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日記・その他 Feed

2011年4月 9日 (土)

久方ぶりの更新

東北地方の大地震以降、ブログを更新する気力も萎えておりましたが
「いつまでもこれではいかん!」と再開することといたしました。
嫁の実家は、福島県の郡山市ということもあり、幸いにも地震と津波の被害からは免れたのですが、その後の原発からの放射能漏れのニュースに我が家でも連日連夜釘付けとなっている状態でございます。「専業農家の今後はどないなんねん?生活できんようになってしまうんやろか?」「作付け制限はいつ解除されんねん?」と心配でたまりません。日本経済の今後の動向も気にはなりますが、今一番必要な事は、最も弱い子ども達の生活をなんとか守って行くことではないかと思い、奈良県の被災児童・生徒のホームステイ受け入れボランティアに応募いたしました。
幸い我が家では2人の子どもも独立したし、決して豊かとは言えないまでも小学生一人ぐらいなら面倒を見れますので、(ま、それなりの責任が生じることは覚悟の上ですが)よろしくお願いいたします。


YouTube: Blind Willie Johnson * Let Your Light Shine On Me *

2011年2月27日 (日)

最終講義

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先日、母校の大学から1通のハガキが届きました。
「どうせ又、同窓会名簿購入の御依頼か何かやろ。いらんわい。」とゴミ箱に捨てようと思いましたが、よく見ると学生時代にお世話になったI教授の退官にあたっての最後の講義と懇親会のお知らせではありませんか。
劣等生の代表格としてずいぶんとご迷惑をおかけしたにもかかわらず、地獄の卒論諮問前に適切なアドバイスまでいただいた恩義に報いるためにも、「ここは是が非でも同期の6名雁首並べて出席せねばなるまい。」と思ったのですが残念ながら当日は大事な職員会議。酒ならぬ涙を飲んで諦めることといたしました。

ま、ビザンツ史にはサッパリの私には、アンナ・コムネナと言われてもねぇ~。ほとんど抹茶に紅茶、「あんな、混むねな?」とかオヤジギャグを飛ばすぐらいが一杯一杯でごじゃりますわな。

というわけで、ハーフ・パイント・ジャクソンでもいっとこか!


YouTube: Frankie "Half Pint" Jaxon - Wet it


YouTube: Frankie Jaxson-Jive Man Blues 1929

 

2011年1月23日 (日)

喜味こいし師匠死去

一世を風靡した兄弟漫才コンビ「夢路いとし・喜味こいし」の喜味こいし師匠が肺癌のためにお亡くなりになられました。本格的なしゃべくり漫才の伝統を支えて来られた方が又、一人この世を去られたことを惜しむ声は、中高年の方々の中に特に多いのではないでしょうか。
最近のテレビのお笑い番組では、決して味わう事のできない名人芸。
おもろい時代を経験させていただきました。合掌。

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YouTube: 夢路いとし・喜味こいし(ゆめじいとし・きみこいし)

中田ダイマル・ラケットもいっときましょう。


YouTube: 中田ダイマル・ラケット - 僕は幽霊 02

 

 

2010年10月17日 (日)

レッグ・マジック

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先日、「お母上様、お父上様へ。」と娘からプレゼントが送られてまいりました。
ちょっと前までテレビ・ショッピングで盛んに宣伝してたレッグ・マジックという商品ですが、娘からのプレゼントという事で嬉しい反面、何やら年寄り扱いされてるようで
ちょっと複雑な気持ちでございます。

嫁は「お腹も引っ込むらしいし、脚も引き締まるんやて。」と喜々として指導DVD見ながら頑張ってるようですが(いつまで続くか?)、まだまだ脚力には自信のある私には無用な代物。しかし、せっかくの娘からのプレゼントなので、ちょっと試してみる事といたしました。『もうすこしよ。頑張って!』とか白人のインストラクターのオネーチャンにテレビ画面から指導されるのも癪に障るので、フレッド・マクダウェルの演奏にあわせてやってみました。


YouTube: Mississippi Fred McDowell - Shake 'Em On Down

はははは、やっぱり歳ですな?

けっこうコタエマシタshock

 

2010年4月23日 (金)

大苦戦

風邪からも回復し、「さぁ!バリバリ頑張るぞ。」と意気込んだものの
授業開始早々から大苦戦いたしております。
今年は、日本語がちょっと不自由な生徒が何名か入って来たので
覚悟はしてたものの、これほど苦戦するとは思ってもいませんでしたな。
「ダリー語やパシュトー語は皆目わかりませんが、英語ならちょっとはわかります。遠慮なく質問してください。どうぞよろしく。」てな大風呂敷を広げたばっかりに、先日もえらい目にあってしまいました。

「質問ですかTさん?どうぞ。」
「ニサンカタンソ?ナンデスカ?」
「い~?二酸化炭素・・・。あの、それ、カーボンと酸素、いや、オクシゲンがやね2個。ワン・カーボンとツー・オクシゲンのことです。う~、こんぽうずど・おぶ・・。」
「???」
「どぅー・ゆー・あんだーすたんど・ふぁっと・あいむ・とーきんぐ・・・?」
「ワッカリマセン。エイゴデオネガイシマス」
「(あらら。英語のつもりやが通じんのか・・・・。)う~~ん。鉛筆、いや、ぺんしる、わっかりますか?そうそう。それそれ、それのアトムはカーボンね?」
「???」
「あかんか・・・。どない言うたらええんやろ。困った困ったコマドリ姉妹。あ、ちょっとAさん。君はかなり日本語がわかると聞いてるのやけど、二酸化炭素わかる?」
「ハイ。ソレハオソラクcarbon dioxideデスネ。」

「あ!それやそれ(知らんけど)。そのカーボン・ディオキサイドや。(後でたしかめとこ・・・。)Tさん、わっかりましたか?」
「ワカリマシタ。サンキューAサン。」
てな具合で、面子もまる潰れ。そんな事はどうでもええのですが、このままでは、授業が進まん。そこで、日本の威信にかけても環境問題用語を完璧に説明できる準備をする必要に迫られておるわけです。
つ、辛い。
何が悲しゅーて、この歳になって英語の予習をせんならんのや!
と月に向かってボヤキ倒す私でありました。

2010年4月16日 (金)

どないもこないも・・・。

前回のエントリーから10日も経ってしまいました。
実はこの間、頭痛はするわ、咳は止まらんわ、鼻水は出っぱなしやわ
おまけに血尿まで出てくるわ、という酷い風邪をひいてしまった結果のテイタラク。
「寒暖の差が激しかったのが原因や。」「JRの人身事故の影響でホームで長いこと待たされたのが響いたのか?」とか、あれこれ思う所はあるのですが、根本的な問題は
歳いったからや!
という所に帰結するようでございます。

いつまでもあると思うな抵抗力

皆さま方も十分お気をつけあそばせ。

2010年4月 7日 (水)

もうすぐスタート

昨年度は、十数年ぶりに担任も主任も担当せず、楽な一年を過ごさせていただきましたが、この4月より1年生の担任として奉公?させていただきます。
「ええかげん長い事おんなじ仕事やっとるから慣れてるのとちがうんか?」と思われるかもしれませんが、そう簡単にも行かんのです。
教師になりたての頃は、赴任先が工業高校定時制ということもあり生徒全員が男子、それも多くの者が「腕白でもいい、逞しく育って欲しい。」タイプだったので、特別難儀な対応に迫られるという事は無かったのですが、最近では、引き籠り・不登校傾向の生徒や年配者の方々、さらには日本語に難のある外国籍の子弟などが多数を占めており、スカタンな指導をしてしまうと、取り返しのつかない事態を引き起こしてしまいます。
「全員卒業目指して、頑張ろう!」のスローガンの下、努力は惜しまない所存ではありますが、さて、どうなりますやら・・・・。
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↑30年ほど前の 校外キャンプの写真。皆見た目はナニですが、それぞれ逞しいええ奴等でした。(ほとんど修正する必要もありません。smoking

2010年3月31日 (水)

作業療法士国家試験合格発表

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本日、作業療法士の国家試験合格発表があり、御蔭様で娘の受験番号を見つける事ができました。これでやっと、子ども二人を一人前に育て上げる事ができたかと思うと万感胸に迫るものがございます。(そない大そうな事でもないですが・・・。)
「さぁ!これからは小遣の大幅アップを要求して贅沢三昧の生活を送らせてもらおうかいな。」と喜んだのも束の間、「何を脳天気な事を言うてるのや。住宅ローンも残ってるし、老後に備えて蓄えもせなあかんがな。」と財布の紐を握る山の神に一蹴されてしまいました。

働けど働けど、ちっとも変らぬ我が暮らしぶり。


2010年3月20日 (土)

娘旅立つ

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本日、娘の引っ越しが完了いたしました。
「卒業したら、自立して一人暮らしで頑張るねん。」と常日頃から言っていた
娘の希望が叶ったわけでございますが、親馬鹿と思われるかもしれませんが
「ちゃんと自分で何もかもできるのやろか?」「食事は大丈夫かいな。」等々
心配になったりもいたします。
案の定、教科書の一部を残して言ってしまいよりました。
いつまでたっても頼りない娘、これから先の人生どないなるこっちゃら・・・。
「ねをあげて、そのうち帰って来よるのとちゃうかいな。」と密かにちょっと期待してたりする私でございます。

2010年3月 2日 (火)

作業療法士国家試験終了

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この日曜日、作業療法士の国家試験があり、わが娘も受験してまいりました。
心配する家族をよそに「大丈夫、大丈夫。自分の娘の実力を信用しなさい。」
と勇んで出かけて行ったものの、
「難しかったわ。あかんかも知れん。」とがっくりと肩を落として帰ってまいりました。
「ついにその脳天気さが災いとなる日が来たか。就職の内定どないすんねん」
と言いたい気持ちをグッとこらえ、「御苦労はん。終わった事を心配してもしかたがないわいな。早い事寝ぇや。」と冷静を装ったものの、どないなることかと一睡もできませんでした。(いや、4時間は眠ったかな?)
幸いな事に、昨日の自己採点では合格基準点をクリアしたそうで一安心しておるのですが、なんせ頼り無い娘の事「ほんまに、ほんまかいな?」と、もひとつ信頼が置けません。
発表の3月31日まで胸がキリキリと痛む思いでございます。
あ~胸が痛い、胸が痛い。

胸が痛い。