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2013年1月 4日 (金)

ウイリー・ラヴ

Cimg1501

トランペット・レーベルといえばエルモアの「ダストマイ・ブルーム」やサニーボーイⅡの作品群が有名ですが、本日御紹介するSPはピアニストのウイリー・ラヴさんの作品でございます。
ウイリー・ラヴ、日本語に訳せば「鵜入理棒・愛」ですか。(無理やりか)。「愛」といえば、その昔グループ・サウンズ全盛期にこんな人もいてましたね。今は、もうとうに還暦も過ぎてはると思うのですが、この話ぶりから「はたして無事に人生の荒波を乗り越えることができたのやろか?」と他人事ながら心配するのは私だけですかね。
と、しょうもない前振りはおいといて、本日御紹介するウイリーさん。唯一の写真が残されているのですが、皆さまどのような御感想を持たれるでしょう?
Willielove

その昔、「いまひとつ似合わない貧相な背広姿。靴下も履いておられないようにも見えるし、なぜスタンド・マイクを持ってるのか(護身用?)。ムムム、きっとこの人の作品もパッとしないものにちがいない。」という誤った偏見を持った私は、愚かにもウイリーさんに対して食わず嫌い、いや、聴かず嫌いとなってしまったのですが、このSPを聴いて遅ればせながら、目から鱗。「人は見かけで判断したらあかんよ。」という教訓を学んだのでございます。


YouTube: WILLIE LOVE - EVERYBODY'S FISHING - MY OWN BOOGIE - TRUMPET 147.wmv

どないだ?このドライヴ感。エルモアのギターも快調、トタン板を叩いているような安っぽいドラムの音(良い意味でっせ)。いまどきの規格化された音楽には無い野性味たっぷりの演奏が聴けるではあ~りませんか。B面のくっさいサックスもこれまたよろし。A面のバックコーラスでEVERYBODY'S  FISHINGと歌ってるのがエルモアなら、「ダスト・マイ・ブルーム」以前のヴォーカル吹き込み?となるのですが、その真相や如何に!?残念ながらこの方、1953年に酒の飲みすぎが原因でお亡くなりになってしまうのですが、もう少し長生きされていれば友達のサニーボーイⅡ(ライス・ミラー)みたいにシカゴに進出してブイブイいわせてたかも・・・。

それはともかく、このEVERYBODY'S  FISHINGという曲、釣りのお供に最適な曲ではないでしょうか?これを鳴らしながら釣り糸を垂れれば、蛸も鯰もヘラブナもリズムに乗って集まって来て、クーラーボックスもあっというまに満杯状態!!あきまへんか?

 

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コメント

明けましておめでとうございます。
昨年は、開店休業の時も有りまして、読者としまして寂しい思いもしましたが、またコンスタントに書かれておられて、嬉しい限りです。
今年も音楽の情報を色々とインプットして下され。

オギテツ

EVERYBODY'S FISHINGという曲
ウォルター・ホートンのファイン・カッツと云うイラスト・ジャケットのアルバムで聴いたことあります~もう少しゆっくりやってました~
ウィリーさんのは乗りが良く迫力ありますね~エルモア並みで凄いパワーimpact

見ていただいてて恐縮です
ゲイトマウスは2千以上出しました!
マクラクリンさんは5百円やった思います
(ヤフオク)
相場ですやろか? moneybag

セッションでウォルター・ホートン好きが時々歌ってくれます♪
私もウィリーさんは初めて聴きました。
ドライブ感、かっちょいいです(^-^)

オギテツさんへ>
おくればせながら、明けましておめでとうございます。
最近どうも意欲、記憶力等の減退が激しく、歳を感じる今日この頃でございますが、頑張りますのでよろしゅ~に。soccer

ジャンゴさんへ>
え?ホートンさんもホーントに演ってはったんですか?
知らなんだ。sweat02

ドクタはんへ>
え?2千円以上?ちゅうことは3千円以内ですか?う~む。
ええ買い物やと思いまっせ。club

shin555さんへ>
やはりウォルター・ホートンもやってるんですね?
へてから、その方もやはりハープも吹きもってですかね?golf

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