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2010年4月23日 (金)

大苦戦

風邪からも回復し、「さぁ!バリバリ頑張るぞ。」と意気込んだものの
授業開始早々から大苦戦いたしております。
今年は、日本語がちょっと不自由な生徒が何名か入って来たので
覚悟はしてたものの、これほど苦戦するとは思ってもいませんでしたな。
「ダリー語やパシュトー語は皆目わかりませんが、英語ならちょっとはわかります。遠慮なく質問してください。どうぞよろしく。」てな大風呂敷を広げたばっかりに、先日もえらい目にあってしまいました。

「質問ですかTさん?どうぞ。」
「ニサンカタンソ?ナンデスカ?」
「い~?二酸化炭素・・・。あの、それ、カーボンと酸素、いや、オクシゲンがやね2個。ワン・カーボンとツー・オクシゲンのことです。う~、こんぽうずど・おぶ・・。」
「???」
「どぅー・ゆー・あんだーすたんど・ふぁっと・あいむ・とーきんぐ・・・?」
「ワッカリマセン。エイゴデオネガイシマス」
「(あらら。英語のつもりやが通じんのか・・・・。)う~~ん。鉛筆、いや、ぺんしる、わっかりますか?そうそう。それそれ、それのアトムはカーボンね?」
「???」
「あかんか・・・。どない言うたらええんやろ。困った困ったコマドリ姉妹。あ、ちょっとAさん。君はかなり日本語がわかると聞いてるのやけど、二酸化炭素わかる?」
「ハイ。ソレハオソラクcarbon dioxideデスネ。」

「あ!それやそれ(知らんけど)。そのカーボン・ディオキサイドや。(後でたしかめとこ・・・。)Tさん、わっかりましたか?」
「ワカリマシタ。サンキューAサン。」
てな具合で、面子もまる潰れ。そんな事はどうでもええのですが、このままでは、授業が進まん。そこで、日本の威信にかけても環境問題用語を完璧に説明できる準備をする必要に迫られておるわけです。
つ、辛い。
何が悲しゅーて、この歳になって英語の予習をせんならんのや!
と月に向かってボヤキ倒す私でありました。

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大苦戦を参照しているブログ:

コメント

http://www.espritline.jp/language/honyakuki/
バビはん学校の教材としてこんなマシンを購入されたらええんちゃいまっか?
スピード・ラーニン’おしゃべり翻訳機
プロ・ゴルファーの必需品で先生も生徒もスムーズな学園生活をエンジョイしてたもんせ。ヤフーショッピングにもっと安いのやらいろいろ出とりましたよ。それでも駄目ならぱ教室にネットパソコン持参してインターネットの翻訳で検索でんなあ。

ジャンゴさんへ>
お!これは便利な!と一瞬思いましたが、ペルシア語やダリー語が収録されてませんね・・・・。
それにアラビア文字で質問されると全くのお手上げですねん。
どないしたらええのやら、さっぱりわやですわ。mobaq

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