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2009年5月

2009年5月28日 (木)

THE THOMAS FAMILY 1925-1929

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本日は久方ぶりのピアノ・ブルース・アルバムのご紹介。
泣く子も黙る、テキサスはヒューストンの音楽一族トーマスファミリー(ジョージ、シッピー・ウォーレス、ハーサルおよびジョージの娘ホシエル、血縁関係は無いがトーマスファミリーと深い関係にあったバーニス・エドワーズ)の作品集でございます。
Hersal_and_george_thomas

 ジョージ&ハーサル・トーマス

陰鬱な弾き語りのバーニス嬢やホシエル、若き日のシッピーさんも良いけれど、なんといってもブギ・ウギ・ピアノの発展に大きな影響を与えたといわれる、ジョージ・トーマスと天才少年ハーサル・トーマス兄弟の演奏が聴けるところが嬉しいアルバムでございます。

Sippie_wallace_2  シッピー・ウォーレス

Hociel_thomas ホシエル・ トーマス
 

というわけで、とりあえずはハーサル・トーマス作・による若い頃のシッピー・さんの唄とハーサル君作の名曲スーツケース・ブルースをお聴きあそばせ。(スーツケースのほうで弾いてる方は残念ながら素人さんですけど・・・。)ハーサルのその才能ぶりに他のピアニストのおっさん達が怖れをなした、ちゅう話も頷けますね?  

ところで、このハーサル・トーマスですが、弱冠16歳にして1926年に夭折してしまいます。その原因が何と食中毒!「いったい何食うたんや?」とその説明には昔から疑問を持っております。なんぼなんでも、食あたり程度で命を失うものでしょうか?

そこで私なりに三つの推理を立ててみました。

①毒殺説

日頃からハーサルの才能を妬んだ何者かが、毒を盛った。

②てっちり説

ふぐ調理の免許を持たない日本人板前による過失死 (誤まって河豚の内臓を食わされた。)

③アレルギー説

ハーサルは何らかの食材に対し強烈なアレルギー体質であり、運悪く、たまたまその食材を食べてしまった結果ショック死に至った。

どんなもんでっしゃろ?

Hersal_thomas


 

2009年5月23日 (土)

D-51

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大和路線の王寺駅付近の児童公園には昭和17年製の蒸気機関車D-51が展示されております。
通勤途中、これまで何千回となく、電車の窓越しに見えてたのですが、昨日、途中下車してその雄姿?を撮ってまいりました。(ブログねたのためにそこまでするかという話もある。)
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しかし、なんですね。時代遅れのSLとはいえ、さすがに当時の人間が丹精した創造物だけあって、その重厚さと迫力は凄いものがありますね。
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ということで、本日は悲運の実力者フォレスト・シティー・ジョーさんのトレインものの演奏をお聴きあれ。(蒸気機関車の前ふりはどうでもええんちゃうん?)


2009年5月19日 (火)

臨時休校

既にご存知とは思いますが、昨日より大阪の全府立高校が休校となっております。
昨日は、急遽下されたこの決定に現場は大慌て。
生徒への連絡で学校の電話回線はパンク状態になるわ、今後の日程変更について一悶着あるわと混乱いたしました。「まず現場に周知徹底してからマスコミに発表せんかい!対応が後手後手になっとるがな!。」「なんぼ集団感染を防ぐからといっても、はたして一週間も休校する必要があるのかいな?」と言った不満や疑問の声も噴出いたしました。
学校は休校ですが、教職員は通常勤務。大阪府外からもあっちこっちから電車に乗って出勤し、狭い職員室で毎日お仕事に励めとの指示が下っております。(ぶっちゃけた話、生徒も来ないのであまりする事がございませんが。)
「我々が感染源になってしまう可能性もあるな。そうなったら、今回の生徒全面登校禁止措置も結局、無駄になってまうがな。」てな、笑うに笑えない話も出てきております。

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というわけで、本日は世界史の資料集にも載ってた「リル・アームストロング嬢」でどうでしょうか。

2009年5月16日 (土)

予防注射

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今週の木曜日、狂犬病の予防注射のために近くの市営グランドまで出かけてまいりました。もちろん、私が受けたわけではありませんが。え?わかってる?そうですね。
費用は2匹あわせて6400円。高いか安いかは微妙な所ですが、毎年恐怖から注射の時に暴れ倒す「さゆり」が今年は、おとなしくしてくれたのでホッといたしました。
しかし「暴れる体力も無くなってきたんやろか。最近は、耳も遠くなってきたし、餌を食べるスピードも落ちてきたし・・・。ばちぼちお迎えが来る頃か。」と思うと、何か寂しい気もいたしましたな。

(なお、個犬情報保護の観点からは、名前を仮名にするべきかもしれませんがじゃまくさいのでそのまま公表しております。)

2009年5月10日 (日)

奈良公園

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昨日、遠足の付き添いで奈良公園まで出かけてまいりました。現地集合なら、ゆっくりと出かける事もできたのですが、如何せん学校集合というので朝の6時に起床せねばなりませんでした。sad
夜間の労働に従事している者にとって6時に起きて、混んでる電車に揺られて出勤するというのは、非常に辛い所ですがこれも仕事。根性を振り絞って集合時間の30分前に学校に到着いたしました。(たいそうに言うほどの事でもありませんが。)

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事故も無く、遠足自体は無事に終了いたしましたが、気温がグングン上昇し、まるで夏の陽射しの中を彷徨っているような感じで、体力をかなり消耗いたしました。

寒いのもかなわんですが、暑いのもこたえますね?これからの季節、皆様方におかれましては健康に十分御留意なされる様にお願いいたします。

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というわけで、本日はアン・コールさんの「サマー・ナイツ」でもお聴きくださいませませ。(この方が人知れず51で亡くなってもう23年。人生は儚いもんですね。)

暇な方はコレも聴いてネ。

2009年5月 6日 (水)

THE EAST COAST STATES

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さてさて、本日は前回のYAZOO盤と同じく、戦前のイースト・コーストのブルースのコンピ物のご紹介.(ルーツRL-318)。ジョージアからペグ・レグ・ハウエル、バディー・モス、ココモ・アーノルド等。ヴァージニアからルーク・ジョーダン。ノース・カロライナからはご存知ブラインド・ボーイ・フラー。そしてサウス・カロライナからは、シミー・ドゥーリー&ピンク・アンダーソンの師弟コンビの作品が収められております。(VOL.2もサカネ楽器店でその昔、見かけたのですが、買いそびれてしまいました。)

今なら、ちょっとその気になればいくらでも聴ける作品ばかりですが、30年以上昔はそうも行かず、これを手に入れた時の喜びは大変大きなものがございましたな。ところてん、このアルバムでバディー・モスさんを初体験したのですが(Ragtime Crazy)、そのモスさんの監獄での写真(YAZOO盤でベレー帽かぶってギター弾いてます。嫁さんを射殺したため服役中。)があと2枚存在したんやと。

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Moss2 ね?

「それがどうした。そんなもん、とうの昔から知ってるわい。」とは言わないようにお願いしますだ。

しかし、どんな曲を演奏してたんでしょうね、この時。

こんなんか?

YouTube: Ragtime Guitar 'Tricks Ain't Walking No More' BUDDY MOSS, Atlanta Blues Legend

それとも、こんなのか?
YouTube: 'Stinging Bull Nettle' BUDDY MOSS, Atlanta Blues Legend

そのバディー・モスが使用していたギブソンのL-00
ある人が1250ドルで購入したんやと。
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