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2009年4月

2009年4月26日 (日)

EAST COAST BLUES 1926-1935

East_coast_blues

さてさて、久方ぶりのblog更新。本日は戦前イースト・コースト・ブルースのコンピ物LPのご紹介。(YAZOO L-1013)
お馴染みのブラインド・ブレイクやボー・ウィーヴィル・ジャクソンを始めとして、ウイリアム・ムーア、カール・マーティン、ターター&ゲイなどの作品が収められており、ラグ・タイム・ギター好きにはもってこいのアルバムとなっております。中でもブラインド・ウィリー・ウォーカーの2曲(サザン・キャロライナ・ラグとドュプリー・ブルース)が聴けるのが嬉しいところですね。このウォーカーさん、残した音源はこの2曲だけですが、あの辛口批評で知られるゲイリー・デイビスでさえ一目を置く程の技量の持ち主だったらしく、40歳という若さで亡くならなければ後世に名を残す事も出来たであろうに。と残念でなりません。(先天性梅毒の為、1933年に死亡したらしい。)

名前も正体もあまり知られてないけど、実力はピカ1という戦前のブルースマンは多くいますが、この人もその代表格といえるでしょうね。

ということで、本日のオマケは若い頃に見たブラインド・ウィリー・ウォーカーに衝撃を受けたというジョン・ジャクソンさんの演奏をお楽しみあれ。

2009年4月19日 (日)

司馬遼太郎記念館

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一昨日、近鉄八戸ノ里駅から徒歩約8分の距離にある、(というか職場のすぐ裏手。)「司馬遼太郎記念館」に出向きました。  安藤忠雄氏設計による館内には、司馬氏が生前に愛用していた品々や直筆原稿をはじめ、膨大な数の書籍類等も展示されており、非常に興味深く見学できました。
平日にもかかわらず、熱心に対話ノートにメッセージを書かれている紳士や、庭の様子をカメラで写されるご婦人など多くの方が見学に来られるのを見て、改めて司馬遼太郎の人気を再認識いたしました。

ま、ぶっちゃけた話、私自身はそんなに好きではないんですが(どないやねん!)、司馬遼太郎ファンの方にとっては、ぜひ訪れるべき聖地みたいなもんでしょうね。

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Photo_3 ということで本日のオマケはこんなのでどう?

YouTube: Seven Samurai (3 Disc Edition) - The Criterion Collection

しかし、なんでこんなに行動範囲が狭いのでしょうね。わたくし。snail

2009年4月16日 (木)

ヴィヴィアン&ジミーズ・ブルース・ショウケース

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本日は、ヴィヴィアン・ブラッケン、ジミーブラッケン夫妻によって設立されたシカゴの黒人レーベル=VEEAYレコードに吹き込まれた作品集のご紹介。
スヌーキー・プライアー、フロイド・ジョーンズによる1950年代中頃の作品の素晴らしさは言わずもがなでございますし、クリスティン・キートレル嬢による2曲もなかなかの出来栄えとなっております。

ウイリー・コブスの代表作(メンフィスのマイナーレーベル「モジョ」からの買取作品)「ユー・ドント・ラヴ・ミー」が聴けるのも嬉しい所と言えましょう。
J・B・ルノアの2曲は、アヴェレージの出来ですが、ファンの方は、必聴でしょうね。
このアルバム、テイチクから発売されたものですが、日本盤にしてはジャケットのセンスもなかなかのものと思いますので、中古レコード屋で見かけた際には、ぜひご購入されるべきだと思ひます。

というわけで、本日は、
EEAYではありませんが戦後シカゴブルースの草分け的作品の一つ、ジョニー・シャインズ+ウォルター・ホートンによる「イヴニング・サン」(J・O・B)をお聴きください。タフでラフ、ヴァイタリティー溢れる名作でございます。堪らん。good

2009年4月12日 (日)

セカイモン

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先ごろ「がちゃこ氏」がご紹介されてたeBay公認の日本語サイトのsekaimon。ちょっと覗いてみただけでも、なかなか出品も充実しており、レアな商品を探すにはなかなか役立ちそうな感じがいたします。
ただ、参考訳という便利な機能が使えるのですが、これがまた難儀な・・・。
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たとえば出品されてるハッダ・ブルックスの作品
「HADDA BROOKS Romance In THE Dark、
Modern Recs.Ace CD」をこれを使って訳してみると

暗い、現代RecsでロマンスHADDAの小川。エースのCDという、まことに奇妙な事になってしまいます。
「わはは。ロマンスHADDAって誰やねん。いきなり暗い
って・・・。これは面白い。」と、さらに曲目がどう訳されてるかと見てみると
「変化の跳ね上がり」「蜜蜂、蜜蜂、蜜蜂」「あなたの中心のあなたの手を保ちなさい」「私は私を暖かい保つ私の愛を持っている」といった按配。たいがい翻訳ソフトとかの類はエエ加減なのが多いのですが、ここまでスカタンに訳されるとは。
ま、欲しいものを手に入れるのに、ズボラかましたらあかんという事でしょうね。ま、

すべての項目は標準的におよび出荷すること準備ができたある。 すべての項目は真新しく、完全、決して遊ばれる、特記されない場合は工場密封されて。
という?事らしいので安心してお取引あそばせ。

本日はサラッとクリフォード・ギブソンで。

2009年4月11日 (土)

離着任式

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去る4月9日、離・着任式が行われたのですが、離任された若い女性講師の方の挨拶が非常に感動的で思わず私も涙ぐんでしまいました。
「自分も定時制高校、二部の大学を卒業後、社会科の講師としてみんなと一緒に頑張ってきました。今年は3年生と修学旅行に行けると心から楽しみにしてたのですが・・・。それも叶わぬ事となってしまいました。生徒のみなさん、卒業を目指して、最後までがんばってくださいね。」
ざっと、こういった話を涙ながらに語られたのですが、形だけではない、情熱を込めた心からの話に感動したわけでございます。「こういう人にこそ、明日の定時制教育を担ってもらわなければならんのに、全日制の職場に移動させてどないすんねん。」と思ったのですが、よくよく考えて見れば、その後釜に赴任して来たのがロートル教諭のこの私。トライ・システム(プロ野球のFAみたいなもの)を利用した移動希望さえ出さなかったら、この講師の方も今の職場で生き生きと働く事が出来たかもしれません。
知らなかったとはいえ、結果的に前途ある若者を追いやってしまった形になってしまい、申し訳ないやら情けないやら・・・・。
「かくなる上は前任者に負けぬよう、もっぺん初心にかえって、生徒を失望に終わらせる事の無いように頑張らんと罰が当たるがな。」と思う今日このごろでございます。

それにしても、どこの高校でも採用試験合格を目指しながら頑張る講師の方々の存在が無ければ学校が回らないのが現状。もっと採用人数を増やして待遇もそれなりに改善せんとあかんのとちゃうやろか?

2009年4月 6日 (月)

リン・ホワイト

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長年、レコードやらCDをせこせこと買い続けていると、自分が持っている事実さえ忘れてしまうことが間々あります。
本日ご紹介するリン・ホワイトさんのシングル盤もそういう類のものでございますね。
アラミスの「TOO MUCH WOMAN FOR YOU」もダービーの「PAINS IN MY HEART」も、そんなに悪くは無いと思うのですが、もひとつ決め手に欠けるという事で、ほとんどターンテーブルに乗ることもないようになってしまったわけですな。
「しかし、裏面のスロー・ブルース“BLUES IN MY BED ROOMは、なかなかアッサリとした佳作やった筈や。どっちの盤やったかいな。」と調べてみたところが大笑い!
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どっちも全く同じ録音ではございませんか。30年後に気がつくとは・・・・。
わたくし、ずっと昔からボケておったのでした。

という事で、本日は、そのリン・ホワイトさんの作品をオマケにどうぞ。
(こんな容姿の方だったのですね。ま、演奏そのものは、どうちゅうこともありませんが・・・。)

2009年4月 2日 (木)

新職場

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さてさて、昨日より職場も変わり(おそらく現役最後の職場)気分も新たに頑張っておるのですが、「同じ定時制高校でも雰囲気はだいぶちがうな。」というのが正直な所でございます。ま、初日より歓迎していただいて嬉しい反面、これまでの経験とはちがった点も多々ある職場ですので不安も少々といったところでございます。
ということで、本日は疲れたのでとりあえずこれでおしゃまい。
本日のオマケ。素人さんの演奏でもお楽しみあれ。

この方、他にもメンフィス・ミニーやらフランク・ストークスとかブラインド・ブレイク(これはちょっと荷が重かったか?)とか色々演奏してはりますが、若いのになかなか感心な若者ですな。(もうちょっと愛想よくしてくれはったらもっとええんですけろね。)