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2009年2月

2009年2月27日 (金)

AED講習会

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本日、職場で保健部主催の「心肺蘇生法AED講習会」がございました。
「なんで進級判定資料作成やら卒業式の準備で忙しい年度末にせんならんのや。」という不満の声もございましたが、全員の協力のもと、滞りなく終了いたしました。
と、言いたいところですが、なかなかそうも行きませんでしたな。一人ずつ実際に以下のマニュアルに従って演じてみるのですが、(ご存知無い方は、ちょっと見てね。役立ちまっせ。)

そこはそれ、一癖も二癖もある人間の多い我が職場のこと、皆さん『笑いを取らな我が名折れ』とばかり、ボケ倒すボケ倒す。・・
「こんな所に人が。大丈夫ですか?あ!これは憎っくき○×やがな。ほっとこ。」
「AED持って来ましたが・・・・電池切れてます。」
「すぐに携帯で119番へ、通報お願いします。え?携帯持ってまへん?あらら。」

ま、押さえる所はきっちりと出来たのでよかったですが。
皆さん、日頃のストレスがかなり溜まっておられる様でした。

よこやまさん、堪忍してね。
sad

2009年2月24日 (火)

GAROTO COFFEE

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本日、噂の「ガロート珈琲」に出かけてまいりました。
「なんぞブルースのSPかけてくりや」とリクエストするまでもなく、マスターの方から「どんなんかけましょ?」と聞いていただいたので、小心者の私は大助かり。
いや~、しかし凄いの一言。ミスター・リズムマン、キャノンズ・ジャグ・ストンパーズに始まり、サン・ハウスの国会図書館録音、Ora Nelleのオッサム・ブラウン。こういうオリジナルSPが、映画館用のモノラルスピーから流れてくるんでっせ!あ、それとここで書く事は、ちょっとわけあってできませんが、な、何とあの人のあのSPまでが!

(「あのではわからんやんけ。」と言う方は、直接「あれかけてください」とお願いすれば、かけてくれはるそうです。)
他にもセシル・ギャントのアセテート盤やらザ・スライ・フォックス、スヌーキー・プライヤーなんかも聴かせていただきました。
「こんなSPもあるんですわ。」ちゅうて、膨大なコレクションのごく一部をお見せいただいてる所で、出勤時間が近づいてきたために無念のタイムアップ。
後ろ髪をひかれる思いでお店を後にいたしました。

手作りのロール・ケーキも美味しかったですし、奥様も気さくな方でグッドな雰囲気のお店でございます。
天王寺・阿倍野界隈にお越しの際は、ちょこっと足をのばして、ぜひお立ち寄りください。
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2009年2月21日 (土)

朗報!

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一昨年、突然の活動休止によって、世界中のブルース・ファンを落胆させた、Weenie Juke Radioが不死鳥の如く蘇り再開されました。いや~めでたい。めでたい。
戦前ブルースに興味の無い方も、ぜひこのサイトで素晴らしい音楽にお耳を傾けてくださることを切に願うものであります。
え?全然、音が聞こえてこない?
ちゃいますがな。最初に左上のTune Inちゅう所の64K
か32Kか選んでもろて、ポチっとクリックしてもらわなあきまへんねん。そうそう。そしたら画面が変わるよってに、もっかい左上の
Tune Inをポチです。ほたら又、画面がかわりますが、ここは迷わずSaveと行きましょう。
そしたら最後にWebsite押してもろて完了です。
お手数おかけして申し訳ござんせん。
え?わかっとるわい?ネタ枯れから苦し紛れの字数稼ぎはやめとけ?
う~む。お見通しと言うわけですね・・・・。
ま、それはともかく、このサイトに登録してもらえばリクエストもできますし、フォーラムにも参加(覗くだけでもちろんOK)できます。
「ウィリー・ブラウンは実は3人いてたらしいで。」「デル社製のギター買うたんですが、どない?」「なして、イシュマン・ブレイシーさんは人気が無いのやろ。悲しいな~。」とか喧々諤々の論争が繰り広げられております。
この写真は、はたしてロバート・ジョンソンや否か?」ちゅう検討もされてます。
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ということで、オマケはフレディー・キングのはいだうぇいでどう?

後ろで踊ってるおねーさん、別にいらんねんけどな・・・・・。

2009年2月17日 (火)

イシュマン・ブレイシーの逆襲

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イシュマン・ブレイシーといえば、以前に稚ブログが実施したアンケートでもアホ顔「癒し系NO1ブルースマン」に見事選ばれましたが、その人を魅了してやまない暖かい風貌にどれほど多くの人々が慰めと明日への希望を与えられて来た事でしょうか。
「僕の、私のイシュマンさんゑ。
heart01」という感謝のお手紙が
彼の死後、数十年経った今でも日本からはるばるミシシッピ州のジャクソン郵便局まで送られてくるという。

てな、アホな冗談はともかく、先日、これまでのイシュマンさんのイメージを根底から覆すようなビックリ仰天、おそれイリヤのクリヤキンのお写真をネット上で見つけたので
ご紹介いたします。ステラ製?のギターを弾いてる姿が写されている写真にも以前に驚かされましたが、今回のは、それと比較にならない強烈さでございます。

どや!!!

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「誰がアホ顔NO1じゃ!しばきあげんぞ~。われ。」

2009年2月15日 (日)

なんちゃってオレンジ

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「ブルース・コーヒー」シリーズで御馴染みのチェリオ社が
またまた、けったいな、いや、ユニークな商品を売り出しております。
その名も「なんちゃってオレンジ」!
画像からもお分かりのように、見た目は醤油。色も本物の醤油に見えるように加工されてますな。
味の方はごく普通のオレンジ・ジュースなのですが、おそらくチェリオ社では「差別化を計り、インパクトを与えることで売り上げ向上を目指そう!」という目論見でもって、この商品を開発したのでしょう。
しかしながら、「あっ!」と世間の意表をつく点ではなかなかの物とおもわれますが、売り上げの面から考えるとどうなんでしょうかね?一部の「うれしがり」や「イチビリ」には受けても、結局悲惨な売り上げ結果に終わるのではないかと危惧しておるところでございます。
お近くの自動販売機でこれを見かけられた暁には、でひ
一本お買い上げいただいて、これを開発された方々が路頭に迷う事にならぬようご協力をお願いしたい。

(別になんぼか掴まされたわけではございませんが・・・。japanesetea

ということで、本日のオマケは京都からお越しの冒険家ドクタはんのお好きなブラインド・ウィリー・マクテルでよろしおすか?


2009年2月14日 (土)

デヴィッド・エヴァンス

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昨年のアメリカ大統領選挙では、各界の著名人達がオバマ、マケイン両陣営の応援合戦を繰り広げたニュースが本邦でも話題に上りましたが、「ブルース関係者ではどんな人が関わってたんやろか?」と調べてみると、メンフィス大学教授のデヴィッド・エヴァンス氏がこんな演奏でもってオバマ候補の支援活動の一翼を担ってたことがわかりました。あいむ・おば~ま・ま~ん あいむ・おば~ま・ま~ん・・・。一回聴いたら耳から離れませんね、わははは。
え?なんです?「このオッサン何者や?」
あ、ブルースに興味の無い方はご存知ないかと思いますが(知ってる人は知っている。知らない人は忘れてね。)1960年代に再発見されたサン・ハウスとかスキップ・ジェームスとかに衝撃を受け、「この人達の音楽の背景となった歴史やら、謎に包まれた偉大なブルースマン達の生涯を明らかにしよう。」と、学生時代から南部諸州の現地調査を行いブルース研究に多大な貢献を果たされた方でございます。
ま、教授にまでなったら、書斎に篭ってふんぞりかえって偉そうにしてるのが普通かもしれませんが、この方、根っからブルースが好きと見えて、フランスの路上でも演奏してはります。(実際に生きてはったブルースマンの演奏を直接に見聴きされただけあって、なかなかのもんですね?)

2009年2月11日 (水)

てふてふ

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最近、病院で研修中の娘が持ち帰って来るのが蝶々の折り紙。リハビリに通院されているお婆さんが「研修がんばって立派な作業療法士になりや。」ちゅうて励ましの言葉とともにプレゼントしてくれはるらしい。
「ありがたい事やな~。部屋に飾らせてもらい。」ちゅうて最初は喜んでたんですが、毎回大量に頂くので今や家の中は蝶々だらけになってしまいました。
病院には、おなじお年よりでも、矍鑠とした方もおられれば認知症の方もおられるらしいですが「自分の老後は、はたしてどうなるんやろ・・。」てな事を私もボチボチ考え始めております。
どうせなら86歳になってもパワフルやったアルバータ・ハンターさんみたいになれたら良いな~
sun
おしゃまい。

ファッツ・ウォーラーさんのオルガンをバックに歌う、若い頃の作品(1927年。32歳)もついでにどうぞ。

2009年2月 8日 (日)

えらいこっちゃがな!

昨日のニュースによると、象乃会の「聖地」天王寺動物園で大変な事件があったらしい。

7日午前9時10分ごろ、大阪市天王寺区の市立天王寺動物園で、ゾウの飼育スペースのプール(深さ最大2メートル)に60歳ぐらいの男性が立った状態で沈 んでいるのを、飼育員が発見、公園事務所員が110番通報した。男性は既に死亡しており、天王寺署が死因や身元の確認を急いでいる。
 同署の調べでは、男性は身長約170センチで、緑色のジャンパーに濃紺のズボン、黒い革靴姿。現金約10万円や預金通帳を所持し、目立った外傷はなかっ た。動物園は6日午後5時に営業を終了した後、客はいなかったという。飼育スペースには一部、外部との柵がない部分もあり、同署が男性が侵入した経緯につ いても調べている。 (毎日新聞より)

前回の象乃会から、まだふた月と経ってないのに・・・。


とりあえず気分転換にロイド・プライスでも行っとこ。


2009年2月 7日 (土)

Moanin` At Midnighit

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いや~。実に面白かった。なるほどねー。そういう事やったんか。
え?何を一人でぶつくさ言うとんねん、って?
いいえーな。ウルフさんの自伝本の事ですがな。
実に興味深い事が書かれております。1963年に全米を揺るがせることになるミシシッピ大学で、既にフラタニティの白人の若者の招きで演奏してた話とか、ドラムを叩いているうちに、ポケットに入れた拳銃が暴発して自分の睾丸を撃ってしまったサム・レイの楽しい?逸話とか興味深いのがてんこ盛り!物騒な話も山ほどありますな。
ウルフを好きな方もそうでない方も、ぜひ御一読をお願いいたします。(
別に私が頼まんならん義理は無いのですけろね。)
という話の流れになれば、当然オマケはウルフさん。
スモークスタック・ライトニンをどうぞ!(英国での演奏でしょうか?)

いや~。圧倒的な存在感ですね。こんな人、もう二度と現れないのとちゃいまっしゃろか。
ロックバンドの「ザ・フー」ちゅうのも演ってるんですが、あきませんね~。ウルフに似せようと一生懸命、叫んではるんですが・・・。
「ふ~」とため息が出てしまいます。
あ、あと意外なことに(でもない?)この人も演ってはったんですね。こっちゃの方が、ロックの兄ちゃんらより背伸びをしてない分、好感が持てます。

2009年2月 5日 (木)

ROUGH ALLEY BLUES

Rough_alley

本日は、戦前ジョージア・ブルースのオムニバス盤のご紹介。
瑞典(スウェーデン)国のマグノリアというレーベルから1974年頃に発表された作品でございますが、有名どころはもちろん、あまり世に知られていないブルースマンの作品も聴ける嬉しい出来となっております。バーベキュー・ボブさんをはじめ、マリー・ウィルス嬢+ブラインド・ウィリーマクテルの作品(一昨年、同セッション時の2曲が約80年ぶりに発見され話題をよびましたが、これもレア物)、さらには謎のハーピスト(白人か?)バート・ビルブロによるキシャポッポの物まね演奏、ペグ・レグ・ハウエルがセカンド・ギターで支えるスロッピー・ヘンリー等々、イーストコーストのブルースに興味のある方々には涎が出る内容であります。ところで、ケンタッキー出身のシルベスター・ウィーヴァーさんの作品も収められてるのですがなぜでせう?(ま、別にかまわんのですが・・・。)シルベスター・ウィーヴァーといえば1923年に史上最古のレコーディングを行った(ギター・ソロのみ)ブルースマンとして有名ですが、数ヶ月後にこれまた最古のヴォーカルを吹き込んだエド・アンドリュースなんかも入ってるのも嬉しいところでございます。

さて、話は脱線しますが、ケンタッキーと言えば黒人人口も少なく、ブルースの歴史においてほとんど軽視されておりました。しかししかし、ケンタッキー出身のブルーグラスの親玉ビル・モンローさんが「昔、アーノルド・シュルツという、ワシの知る限り、最高のギターを弾く黒人のブルースマンがおってのぅ。そのオッサンから、ワシもかなりの影響を受けとんにゃわ。正味の話・・・。」と言うてはったように、ブルースとカントリーミュージックとの関係性についても実はまだまだ研究の余地があるのではないか?てなことが言われているような、言われてないような話がございます。ま、このあたりについては、カントリー音楽にも造詣の深い「ささき師匠」に解明していただきたいところでございます。

というわけで、本日のオマケはシルベスター・ウィーヴァーの「ボトルネック・ブルース」でどや!