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2008年5月

2008年5月31日 (土)

Give My Poor Heart Ease

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以前にペグ・レグ・サムさんを御紹介させていただいたフォーク・ストリームというサイトですが、他にもなかなか貴重で興味深い映像が収められております。
本日のコレなんかも、なかなか面白いと思うのですが
どうでしょう?
背中でギターを弾き語りする散髪屋のお兄ちゃんの映像なんぞは「あ、ミシシッピでブルース聴きたかったら、まず散髪屋さんに行ったらいいのか。『いらっしゃい!どんな曲を演れせてもらいましょ?』と聞いてくれるのやな。きっと暇な時に皆でギターの練習してはるんや。」と非常に勉強になります。(ほんまか?)
それと、箒でブリブリ、ゴーリゴリと音を出してるオッチャンも又面白いですね?
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「これぐらいやったら、私にもできそうや」と思って、ちょっと実験してみたのですが、さっぱり出来ません。
いっぺん皆様方もぜひ、挑戦してね。heart
ま、いずれにせよ、ブルースが日常生活と深く結びついている。(いた。)ミシシッピの様子が楽しめます。

2008年5月25日 (日)

WPW症候群

5月初めに学校で受診した健康診断の結果が届いたのですが、心電図検査で「WPW症候群」と出ました!
「い〜!?就職してから毎年欠かさず検診受けてるのに(義務づけられてまんにゃわ)どういうこと?毎年オールAの健康体やったのになぜかしら?脳味噌のほうは、かなりスカスカになってるかもしれんが、それ以外は絶対の自信があったのに・・・。」
と、あまりのショックに寝込んでおりました。(嘘)
しかし、なんで今頃こんな結果が出るのでしょうね。
「きっと検査してくれたオバちゃんの操作ミスか何かにちがいない。自覚症状もでんでん無いし。きっと間違いやね。」
と楽観してるのですが・・・。

ま、いずれにせよ、このブログの更新が一月以上滞った節は
「あ、とうとうドドンパっちゅうてあの世に旅立ちよったな。」
と線香の一本でもあげていただければ、と願っております。
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しかし、これ、どことのー、ニューオリンズの音楽を彷彿とさせますね?え? そんなこと無い?
失礼つかまつりましたです。

2008年5月18日 (日)

ジミー・ロジャース

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「アノもコノもコッチもある」(ken-G氏)ジミー・ロジャースさんですが、本日御紹介のアルバムは勿論、シカゴ・ブルース界の功労者として知られるソノ、ジミー・ロジャースさんの2枚組みLP。
なんちゅーても名作「シカゴ・バウンド」が代表的なアルバムでございますが、このLPも1950年代シカゴ・ブルース黄金期の作品がテンコ盛りとなっており内容も悪いはずがありません。
バックを務める方々も、マディー、リトル・ウォルター、オーティス・スパン、ウイリー・ディクソンにエディー・ウェア(きらびやかなピアノはもちろん、枯れたボーカルも捨てがたい味がおます。)等々の錚々たるメムバー。このジミーさん、グワーと興奮させるタイプでは御座いませんが、ジワジワと味が出るスルメのようなタイプの人といえるでしょう。
職業野球の選手にたとえるならば、田淵や江夏、掛布といった人気選手では無く、地道にコツコツ頑張る藤田平や「鉄仮面」藤井といったところでしょうかね。
70年代後半にカムバックされて吹き込みも行ってはりますが、やはりこの頃の作品とくらべると雲泥の差がございます。
ただ残念な事にこのアルバム、ジャケットがいけません。
発売当時、ブルースファン諸氏から「チェスちゅうたら、白黒写真を基調とした渋いジャケットやろ!このけったいなデザインはなんじゃい!」と非難轟々だったことを思い出します。
ま、持ってはる人は持ってはるでしょうけろね。

ということで、本日はそのジミーさんの動く映像をお楽しみください。ビッグ・ウォルターが素晴らしい。
隠し撮り?のため音質はナニですが、そこはそれ・・。

2008年5月15日 (木)

ちょっと複雑・・・

先週、娘が実習で某医大まで出かけました。
作業療法士を目指す学生対象の実習で、『解剖した人体の臓器や筋肉等を実際に見て触ってみよう!』という、ちょっと気色悪いといいますか何といいますか、根性のいりそうな内容。
「ウチの娘大丈夫やろか?ショックで貧血おこしたり嘔吐したり
してないやろか?」と心配してたのですが、何のこっちゃない、
帰って来た娘に尋ねてみると「いやー楽しかったわ。面白かったわ。ほんまもんの人間の内蔵ってあないなってんねんね。写真や本で見るのとやっぱりちがうわ。」と嬉々として感想を述べてくれました。
ま、卒倒したりしなかったのはそれで良しとしてもですな、まったく平気というのもどんなもんかと思うのですが・・・。

ということで、本日も何の脈絡も無く懐かしのCMをご覧あそばせ。まずはオリエンタルの即席カレー。
いかにも昭和中期を思わせるメロディーが素晴らしい?です。

お次は、もうちょっと新しいネッスルの即席コーヒーのCM。
「お城住まいのプリンスがインスタント飲むかい!!」
と突っ込みたくなる事請け合い。

2008年5月 6日 (火)

ジョニー・ジョーンズ

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本日は久方ぶりにピアニストのご紹介。
ジョニー・ジョーンズといえばビッグ・メイシオの愛弟子として
あるいは、エルモアのバックバンド、ブルームダスターズの一員としてご存じの方も多いとは思いますが、自己名義の作品がなぜか極めて少ない事でも知られておりますね。
本日の作品はそのジョニーさんが肺ガンで亡くなる1年前、1963年に39歳の時に残したアルバムでございます。
本格的なスタジオ録音では無く、僅かな観客の前の演奏を安物のポータブル録音機で記録されたライブ盤ではございますが、これがまた期待に違わずグッドな出来栄えであります。
曲目も師匠の十八番「Worried Life Blues」からマーシー・ディーの「One Room Country Shack」さらには当時のヒット曲リッキー・アレンの「Ouch」まで幅広く、飽きの来ない構成となっております。
従兄弟のオーティス・スパンを顔色無からしめた、ピアノの腕前もさることながら、ややハスキーなボーカルも素晴らしい!
CDとして発売されたのはやっと21世紀に入ってからっちゅうのも何なのですが、入手するのは容易と思われます。
見かけたら必ず購入しませうね。
ということで、本日はエルモア、JT・ブラウンさんをバックに従えての名作2曲をお聴き願いましょう。

ところてん、このアルバムにはハーピストのビリー・ボーイ・アーノルドさんも参加しているのですが、この人も昔から過小評価に甘んじてる感無きにしもあらず、という所でして、さぞかし師匠のサニー・ボーイ�さんも天国で切歯扼腕してはるのではと思わせます。
上方お笑い界のメムバーに例えるなら故森乃福郎氏といった
所でしょうか。え?もひとつよーわからん?
とりあえずジ・エイシズをバックに演奏する姿をご覧あれ。
まだ存命中だった頃のフレッド・ビロウのドラミングには
涙がちょちょぎれます。

2008年5月 3日 (土)

セントラル・アヴェニュー・ブルース

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さてさて、本日は「ACE OF SPADES」という海賊版レーベルから
出されたウエストコースト・ブルースの詰め合わせのご紹介。
Tボーン・ウォーカー、ピー・ウィー・クレイトン、サンダース・キング、チャールズ・ブラウンさらにはエイモス・ミルバーンといった有名どころに加え、ストーミー・ハーマン(鳥山さんではありませんが)、ジョニー・ライトといった正体不明の方々まで入った聴きどころ十分な内容となっております。
ただ残念な事に、ジャケット裏面には演奏者と曲名が印刷されてるだけで、解説はおろか録音日時や場所等が一切書かれておりません。このあたりは同じ海賊版のレッド・ライトニンなんかとちがって不親切な所でございます。

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ま、しかしこの手の作品をメジャーなレコード会社が出す筈もなく(絶対儲からんもんね)一部の好事家にお任せという現状を考えると、しかたがないのかも知れませんね。
というわけで本日のオマケはボニー・レイット嬢&ジョン・リー・フッカーさんの映像をどうぞ。
女だてらにスライドをかますボニーさん。素敵ですね?heart