フォトアルバム
Powered by Six Apart

« 2007年12月 | メイン | 2008年2月 »

2008年1月

2008年1月31日 (木)

またかいな!

毎日電車で通勤しているわたくしですが、最近の人身事故
の多さには辟易しております。
今日も新今宮駅で人身事故があり列車ダイヤが大幅に乱れたのですが、JRに限らず南海電車でも事故による遅れは非常に多い。この前などは空からヘリコプターが落ちてくるという唖然とする事故もありましたね。
大和路線や阪和線が環状線に乗り入れる様になって、いちいち天王寺で乗り換えずにすむので当初は歓迎していたのですが、こんだけ事故が多いと対策の方ももうちょっと考えてもらわんと、どんならん。と思いますな。
だいたい、なんで阪和線の事故で大和路線まで影響を受けんならんねん!と腹が立ってしかたがない。

ま、ここで文句を言ってもしかたがないので、気分一新
本日も「ゆーちゅーぶ」ジェームス・カーさんのHOLD  ON
でも聴いて落ち着いてくだされ。
え?落ち着いてないのはアンタだけやて?
ありゃま〜

2008年1月26日 (土)

THE FEELING THEY CALL THE BLUES

6zsg7owu
さてさて、本日はB・Bキングさんのアルバムのご紹介。
B・Bキングといえば、特段ブルースに興味の無い方でもご存じの有名人で、膨大な数の録音を残しておりますが、この作品は、モダーン・ケントレーベルで吹き込まれた作品の中から、LP化されなかった選りすぐりのものを集めたものでございます。(選曲はピート・ウェルディング)
70年代以降のB・Bさんについては、毀誉褒貶、様々な意見もございましょうが、60年代のブルースマンとしての充実ぶりについては衆目の一致を見るところでしょう。
ありゃや?と首を傾げたくなる曲もございますが大方はB・Bさんの実力を余すところ無く示した作品といえましょう。

試聴をしていただきたい所ですが、なかなか見つからないので、苦しいときの「ゆーちゅーぶ頼み」ちゅう事でニューヨークは、シン・シン監獄での演奏をご覧くだされ。
ちなみにシン・シン監獄はなかなか由緒?ある所らしく、エジソン発明の電気椅子による処刑が初めて実施されたのもここやし、サッコとバンゼッティが冤罪で命を奪われたのもここらしいです。
それにしても、囚人の皆様方の熱狂ぶりはどう?
さすがB・Bキングさんでございますね。

2008年1月23日 (水)

懐かしの学校�

A3icdz9y 「それで、お返事の方はいつ頃までに・・・。」
「さ、そこでんがな。『大事な話やよってジックリと考えて下さい』と言いたい所ですが、そうも行きまへんにゃわ。
明日になったら合格者名簿が全日制の各高校にも回りまんねん。
そないならんうちに決めていただかんとウチも困りまっさかい、この場で即答して貰わんならんのですわ。
すんまへんな〜・・・・。で、どないしなはる?」
「お、お世話になります。宜しくお願いします。」
「私も頑張らせていただきます。」
「あ、お二人ともご異存はおまへんね?おおきに。おおきに。いやー、ワテもホッとしましたがな。断られたら『管理職は何しとんねん!しっかりせんかい!』ちゅうて先生方からボロクソに叱られるとこでした。いやー、よかったよかった。」
「ところで、ちょっと質問があるんですが。」
「え?何ですかいな。バビさん。」
「どの科目を担当させていただいたらいいのですか?」
「あ、それはお二人の相談の上で決めてもろたらええんです。ご自分の専門教科と、あと一教科ちゅうことで。
バビさんの専門は何でしたかいな?え?世界史。
そしたら、世界史を履修する学年と、もう一学年の教科ですな。お手元の学校要覧のカリキュラム表を参考にして決めてもろたらよろしおま。」
「・・・。無いみたいですが・・・世界史」
「え?あ!ほんまでんな。ウチ世界史の店開いてまへんがな。
ありゃまー。こらまた難儀な・・・。なーに、かましまへん
かましまへん。日本史がおますがな。わて、専門は工業でっさかい、ようわかりまへんけど世界史も日本史もおんなし様なもんでんがな。心配おまへん。」
「そ、そうですか。」
「ま、今は色々と不安を感じてはるかもしれまへんけど、大丈夫でっせ。じきに慣れますわ。どうしても定時制が合わんちゅう場合も、4、5年ココで頑張っていただいた後で、どこなと希望する高校へ移動できるように鋭意努力させてもらいまっさかい。それと、言うまでも無い事ですが、大学の方はちゃんと3月には卒業しとくれやっしゃ。
それでは、ご足労ですが、これから谷四まで健康診断に行ってもらえますかな?逃げ、いや、決心の固いうちに早いとこ手続きを済ませときたいんですわ。すんまへんな。」

と言う波乱の幕開けで教師生活がスタートする事になった
のがS工業高校の定時制課程でありました。
長々とご静聴有り難うございました。
やっと終わり。

2008年1月22日 (火)

懐かしの学校�

Nyco5pa6 気が向いたら続くと書いたものの、続きを書かなんだら音楽の記事が書けないので、ご迷惑でしょうが続きを見てくらはい。

さてさて、学校に着き校長の形通りの挨拶の後、応接室に案内されると、そこには同じように呼び出されたY君が既に待機しておりました。
「定時制を希望しはったん?」
「希望も何も定時制がどんな所かも知りませんねん。」
「あ、やっぱりね。僕もそうですねん。」
てな事を話しているうちに現れたのがU教頭。
船場の呉服問屋の隠居はんのような雰囲気の人物でしたな。
「あー、本日はお忙しいところをお呼びだてしてすんません。実は、社会科の先生が二人ともよそに転勤されることになりましてな、えらいことでんがな。
それで、お二人に4月から本校に赴任していただきたいと白羽の矢を立てさせてもろたっちゅうわけでんねん。
定時制ちゅうことでビックリしてなさると思いますけど、
結構よろしおまんねんで定時制も。
午前中は小原庄助さんみたいに朝寝朝酒でゆっくりできますし、あ、酒はあきまへんけどな。給料もここだけの話、定通教育振興法ちゅうのに基づいて昼の教師より10%ようけ貰えますんやわ。よろしおまっしゃろ?
それに給食もありまっさかい、言うこと無しでんがな。
ま、夜に働くという勤務形態にはなりまっけど、これも慣れの問題ですわ。」
「・・・・・・・。」
「ん?質問がおましたら、遠慮のう言うとくれやっしゃ。
かましまへん、かましまへん。」
「在籍してる生徒はどういう感じですか?たとえば・・」
「ま、普通の高校生と変わりませんわ。というより、色んな事情を抱えた子がほとんどですよって、しっかりした生徒が多いですわ。特に枚方のK製作所から通ってる子らは立派でっせ。皆、九州やら四国から集団就職で出てきてまんねん。
ま、中にはちょっとヤンチャな者もおって、たまに深夜まで
臨時の職員会議を開かんならん事をやってくれよりますけど
根はエエ子ばっかりや思ってますんや。

ま、そういう事でお二人にはぜひ、本校で頑張っていただきたいんですけど無理は言いません。それぞれ教師像ちゅうのもお持ちやろうし、どうしても全日制で無ければイヤやったら遠慮のー言うとくれやっしゃ。かましまへん、かましまへん。
ただ、断られた場合は府の教育委員会に「断られた」ちゅうて報告せなあきませんねん。そしたらおそらく、もうどこからもお声はかからんと思いますわ。
採用予定人数より若干多めに採用試験の合格者を決めてまっさかいね。
そうなったら、「塩漬け」状態になってでんな、また来年の採用試験を一から受けてもらわんならんことになりますんや。ま、合格したら仕舞いの話ですけどね。ウヒョヒョヒョ

続く (まだ続くんかい!)

2008年1月19日 (土)

懐かしの学校

昨日、ちっちさんのブログで私が最初に赴任した学校の画像が紹介されておりました。
いやー懐かしい。私の教師生活の原点がココにあると言っても過言ではございません。
今でこそ「生涯一定時制教師を全うするのが夢」てな偉そうな事を言ってる私ですが、最初に学校から面接の打診があった時は「い〜!こ、工業高校?おまけに定時制?」と非常なショックを受けましたな。
だいたい定時制そのものについての知識も皆無に等しかったし、周りの人間も同様であったわけで
「板書してたら後ろからナイフが飛んで来るらしいで」
「廊下を大型バイクが爆音立てて走りまわっとるんやて」
「毎日、学校は野戦病院状態らしい」とか無茶苦茶なホラ話が友人の間で広まる始末。
大番狂わせで教員採用試験に合格し「人生わからんもんやね。常に実力のあるものが勝利するとは限らんもんな。ワハハハ。」と調子に乗ってたのも束の間、奈落の底に突き落とされた思いがいたしました。
「ぜ、絶対拒否するぞ!何で夜間に働かんならんねん!」
と固く心に誓った私は、まなじりを決して面接に向かったのでありました。
気が向いたら続く

2008年1月14日 (月)

ハウリン・ウルフ I AM THE WOLF

R82xafum
前回はどうでもええ犬の指(狼爪)の話でしたが、狼といえばこの人でしょう。
ここを覗いてくださる方々の中にもそのファンが多いハウリン・ウルフさん。本日は多々あるアルバムの中でも珍しい?西ドイツのクレオというレーベルから出された作品の御紹介。
収録されている作品は特に目新しいものは無いのですが、嬉しい事にGoin` Down Slowは、ヒューバート・サムリンのイントロ部分から始まっております。(日本版のベスト・オブ・ハウリンウルフではウィリー・ディクソンのナレーション部分から始まってますね。)
実はこのアルバムを入手したのは、ニューヨークのハーレムにあった小さなレコード屋でありまして、個人的に非常に思い出深いものでもあります。
昔、教員研修に参加した最終日、ニューヨークでミュージカル「コーラスライン」鑑賞ということになっていたのですが
「そんなしょーもないもん見たないわい!」と思った私は、危険やから絶対行かないようにという注意も無視してハーレムを探索し、このレコードを土産として購入したんですわ。
本当はもっとハーレムらしいものを買いたかったのですが、当時福島県の小学校教員をしてた女性(ついてこんでもええのについてきよった現嫁はん)に「はやく帰ろう。」と急かされたために断念せざるを得まへんでした。
え?そんな話はどうでもええ?
ま、そうですね。失礼つかまつりました。
というわけで本日も豪華なオマケをご覧ください。

いやー圧倒的存在感ですね。たまりません。
あ!これもじきに削除されそうなので、早いとこ吸い取って?ちゃぶだいね。

2008年1月12日 (土)

犬の指

Xvdlrzfi
突然ですが、犬の足の指の数は何本かご存じでしょうか?
え?「そんなもん常識や、前足5本、後足4本やがな。」って?
さすが皆様方よくご存じですね。
ところが私の場合、赤恥を晒すようですが前も後ろも5本と
思いこんでいた時期があったんですな。これがまた。
それと言うのも初めて飼った犬(「さゆり」という名前)が
下の画像を見ておわかりのように、後ろ足に5本持ってたためでして、(狼爪という○で囲んだ部分が余分にある。)動物病院の獣医さんに「ありゃ?この犬、5本指ありまんな。」と指摘されるまで、これが普通やと思ってたわけです。
Wtoydpha

ま、言ってみればこの「さゆり」、進化の過程で他の犬よりも遅れをとってしまったみたいなもんですが、その分、野生の部分を残してるか、といえばそうでも無くて、野良猫にメンチ切られてすごすごと退散する体たらく。
番犬としての役割は全く期待できません。
ウチにはもう1匹「クロ」ちゅうオスもいるのですが、これがまた老齢のため、目ぇがほとんど見えない状態。
もともと両名に期待はしてないのですが、それでもねぇ・・。
ということで目は見えても、あの人が去って行くのを見るのはつらい。エタ・ジェームスのI`D RATHER GO BLINDをお聞きあそばせ。(ムリからこじつけました。)

2008年1月 6日 (日)

アンドリュー・ブラウン

G9cjev8x
本日は、マジック・サムもカバーした60年代シカゴブルースの傑作「YOU BETTER STOP」で有名なアンドリュー・ブラウンさんのご紹介。
素晴らしいギターとヴォーカルで重厚な世界を構築してくれてはります。アリゲーターレーベルから70年代後半に出されたコンピものアルバムでもその実力の一端を伺い知ることができますが、何と言ってもシカゴのマイナーレーベルのUSA、4BROTHERSに残した一握りのシングル群は必聴でございますな。残念ながら道半ばにして肺ガンのため85年に48歳の若さでお亡くなりになったアンドリューさんですが、その実力は、今後も語り継がれる事でせう。
嬉しいことに、やっとアンドリュー・ブラウンさんの2枚組みCDが発売されたと言うことです。
お金に余裕のある方には、ぜひ購入されることをお勧めいたしまして、年頭のご挨拶とかえさせていただきます。

C6wulb44_s

え?遅い?オマケは無いのか?って。
う〜む。そしたらこれでどや!
マックスウェル・ストリートで演奏するロバート・ナイトホークや!
あ、この映像、じきに削除されそうなので早い目に保存しょう。

2008年1月 3日 (木)

ジョージ・スミス

Euttuadv
さてさて、今年も残すところあと僅か362日となりました。
皆様方は、いかがお過ごしのことでしょう。
私めがご紹介する新年第一弾はジョージ・スミスのアルバム
『BLOWIN` THE BLUES』でございます。
「サニー・ボーイもリトル・ウォルターも死んでしもたけど、後は俺に任さんかい!」と意気込むタイトル曲(マーシャル・フックスのえぐいギターとハープの絡みが素晴らしい)を始め、秀作がてんこ盛りでございます。
1976年にPヴァインレコードの三作目として発表されたこのアルバム、現在もCD化されたものが入手可能(ほんま?)なので、まだ持って
おられない方はぜひご購入いただきたい。
ジョージ・スミスといえば来日時のカッコええステージを
覚えておられる方もおられると思いますが、以下の映像を
ご覧になってその時の感慨を新たにしていただけたらと
まー、こない思っておりまんにゃわ。

しかし、最後の方で急に挙動がおかしくなられるのはなぜ?
ボブサップみたいな表情で場内を睥睨しはります。
「『父ちゃんは、いっつもすかんぴんでロードから帰って
くるね』と子どもから言われるのが辛うて辛うて・・・」
と嘆いておられたのを何かで読んだ記憶があるのですが、その事を急に思いだされたのでしょうかね。

2008年1月 1日 (火)

祝2008年

5ta4aren
謹賀新年
本年もよろしくお願い申し上げます。

正月を言祝ぐ?Charlie Burse & Will Shadeの演奏をどうぞ。(珍しおまっせ。)