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2007年4月

2007年4月30日 (月)

Weenie Juke Radio

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ゴールデンウィークの真っ只中、皆様いかがお過ごしでございましょうか?この機会に、日頃のストレスを解消し明日への鋭気を養っておきたい所ですね?
私めは、最近見つけた戦前ブルース中心のサイト「Weenie Juke Radio 」を聴き狂っております。いやー、このサイト、実に有り難い。CDはもとより78回転のSPも使用してタップリと傑作・名作の数々をタダで披露してくれます。戦前モノに目がない方にはピッタリのサイトでございますな。
運営協力費として寄付した方には、もれなくステッカーが。
$20以上寄付すると素敵なハエ叩き(画像)が貰えるというのも嬉しい所でございます。え?別にほしくない?あっそ。
ま、私も慢性的に金欠状態ですので寄付はできませんが、気持だけでもこのサイトを応援したいと思います。
ちなみに$40 以上寄付をした場合は、SP音源のレアな作品が48曲も収録された2枚のCDが貰えるみたいです。
ま、兎に角、このサイトぜひ訪れてみてください。
(左上のメディア・プレーヤーなりiTunesなり、好きな所をクリックしてください。放送予定はイベント・スケジュールを見てね。15時間の時差はありますが・・・)

本日のオマケはR.L. Burnside

2007年4月25日 (水)

ハイビャクシンが・・・・

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歩道際に植えていたハイビャクシンが根こそぎ盗まれてしまった。頑是無い子どもや犬・猫の仕業なら「しゃーないな」と諦めもつきますが、綺麗サッパリ無くなっている所から判断すると盗られたとしか思えない。
「それにしても世知辛い話や。せっかく成長するのを楽しみにしてたのに。」と今日一日、腹立たしい気持ですごしてしまいました。
というわけで、本日は段取りも整わず「どないしたもんかな」と迷いましたが、とりあえずドロシー・段取リッジ&ニコラス・ブラザーズでお楽しみください。

いやー。それにしてもドロシーさんの色っぽいこと・・・
「女性ヴォーカルはまず見た目」と先日、ドクター&山崎両氏が勇気ある発言をされましたが、正に「中ピ連」がどない言おうと真理は動かし様が無いですね?
こういう色っぽさは、男性にとっては『元亨釈書』を書いた
禅僧ですね?え?なんのこっちゃって?
虎関師錬ですがな。こかんしれん
股間試練・・・・。

バンザ〜イ! バンザ〜イ!

今日は、ちょっとお下劣なオヤジギャグでも飛ばさんとやってられまへんわ。

2007年4月19日 (木)

プロフェッサー・ロングヘアー

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重厚なマディーの後は「長髪教授」のライブ・アルバム「LINE ON THE QUEEN MARY」。「横山プリンみたいな頭して、何がロングヘアーや!」と思われる方が、おられるかも知れませんが、何を隠そうこの人こそ戦後、ニュー・オーリンズのR&B界の始祖とも目される偉い人でして、ヒューイ・スミスからアラン・トゥーサン、ドクター・ジョンに至るまで多くのミュージシャンに影響を与えたと言われております。
とは言うものの、私も最初にこの人を聴いた時には「なんじゃとて?このルンバのようなケッタイなリズムは。もっとハキハキ歌えんのかいな。」と罰当たりな感想を持ってしまいました。                                  ハード・コアなブルースファンには取っ付きにくいとは思いますが、聴けば聴くほど味の出る「腰の抜けた大阪うどん」のような演奏は、緊張を解すのにはもってこいだと思いますがいかがでしょう?
ちなみに、このアルバムは70年代に入ってプロフェッサーさんが再発見された後の75年の作品で、ポール・マッカートニー夫妻主催のパーティーで録音されたものでございます。

傑作ティピーティーナの弾き語りをご覧あそばせ。

オマケとしてケイティー・ウェブスター+ゲイトマウス・ブラウンも行っとこ!

いきなりタバコの煙が・・・。昔はよかったですね?

2007年4月14日 (土)

マディー・ウォーターズ・アット・ニューポート

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本日のアルバムはご存じシカゴ・ブルース界の「ドン」マディーさんの1960年・ニューポート・ジャズフェスティバルの実況録音番でございます。(ジャケット上部にstereo stereo stereoと、くどいまでに強調されてる所に時代を感じますね。)
ま、マディーさんについては、いまさらご説明するまでもなく先刻皆様ご承知の事と思うので、屋上屋を重ねる様な事はいたしませんが、何かと批判され物議を醸した晩年の姿とはちがって、この頃は、本当に素晴らしいオーラを発してはります。バックを務めるオーティス・スパンのピアノ、フランシス・クレイのドライブ感溢れるドラムも又、特筆すべき演奏と言えましょう。
「叶わぬ事とは言いながら、実際のステージを見たかった。」と長年思ってたのですが、な、なんとユーチューブで
この時の模様が公開されてるやおまへんか!
ギターを弾くパット・ヘアの姿に興奮しただけでなく、(なんせ、この人写真も少ない上に、このあと殺人を犯して監獄送りになり、そのまま亡くなりはります。)ジェームス・コットンと手に手を取ってダンスを始めるお茶目な?マディーの姿に長年の疑問も氷解いたしました。(「何で急にgot my mojo wokingの最後の方で女性が嬌声を上げてるんやろ?祝儀の餅でもバラまいてるんやろか?」と悩み続けておったんです。)
ところで、映像の中でマディーが弾いてるギターとジャケットのギターは明らかに別物ですね?またしても新たな謎が・・・。
Hoochie Coochie Man

Got My Mojo Working

しかし貫禄ありますね?重厚長大!
マディーさんこの時45歳。既に私もそれ以上生きて来ましたが、でんでん貫禄の欠片もございません。
どこで人生まちがったのか・・・・sad

2007年4月11日 (水)

本日から授業開始

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始業式も終わり、本日から授業が始まりました。
クラスがえとなり新たにスタートした我が学級ですが
定年後「四十数年間憧れ続けていた高校生活を送りたい」と
昨年入学されたMさんも加わり、私としては非常に心強い所でございます。
このMさん、毎日誰よりも早く登校し図書室で勉強され成績も優秀、おまけに無遅刻・無欠席という模範的な生徒さんでございまして、ズボラな学生時代を過ごしてきた私など足下にも及ばない方であります。
今からもういっぺん物理やら数学やら高校時代に勉強した事を一からやり直したい、と思う方がどれほどおられる事でしょう?思うだけで無く実際に実行に移せる方がどれほどおられる事でしょう?
「課題とテーマがある限り、人間は老け込まんもんやとワシは思とるんです。」
と言う含蓄あるMさんの言葉には深く感動いたしました。
それに比べて、定時制高校は「夜から営業が始まるバーやキャバレーみたいな所や」とか「挫折した人間に愛の手は必要ない」とか予断と偏見に満ちた事を放言し、府下の定時制高校を半減させた元教育委員のお偉方の高い?見識にはあきれるばかり。未だに腹の虫がおさまりませんわ。
なにが学識経験者や。なにが有名シンクロ・コーチや。

あー、スッキリした。

2007年4月 4日 (水)

ローランド・カーク

先日、ken-sannが今日のデジタル化され、モニターの画面を通して生み出されている音楽の有り様について疑問を呈しておられました。成る程もっともな話で、そもそも脳味噌だけから絞り出される音楽にハートやガッツが伴うはずがない、と私も深く同意する所であります。
だいたい、椅子に座ったまま何の肉体的苦痛も無しに、楽して音楽を創造しようという考え自体が根本的におかしい!
たとえ守旧派と呼ばれようと、アナクロ人間と呼ばれようと
私は、こういうズボラな風潮を受け入れる気はサラサラございませんぞ!
え?ズボラな人間が何を偉そうにって?すんません。

というわけで、本日は、そういう安易な方向性とは対極にあるローランド・カークさんの演奏をどうぞ。
どうです、キングギドラと格闘しているかの様な演奏!
鼻で笛を吹きもって、歌うその勇姿。
霊肉一体となった音楽の原点ではないでせうか?

2007年4月 1日 (日)

これはいったい?

またまた、ユーチューブネタで恐縮ですが、何とも不思議な映像を発見いたしました。

なな、なんとブラック・エイス!のGolden Slipper Bluesをバック・ミュージックに使用した映像ですが、何とも不可解でしかたがない。
最初は、単なる記録フィルムかいな?と思ったのですが、女性がオッサンの財布を抜き取ってる場面が堂々と出てくる所から考えると、映画の一場面のように思えます。
さらに、「かなり昔のフィルムのように見えるけど、ひょっとして、それらしく見えるように最近作られたモノかも知れないぞ。」という疑念も生まれてきましたな。
また、開始後、1分36秒あたりでいきなり登場してきて車に乗りこみ、走り去って行く「スーパージャイアンツ」みたいな扮装の男はいったい何なんでしょう?
どなたか、このフィルムの正体をご存じの方がありましたら
ぜひご一報をお願いいたします。

再発見後のブラック・エイスの映像はコレ↓
ナイフの背で弾いてると思ってたら、小瓶みたいなもので
弾いてはりますね?