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2007年2月

2007年2月28日 (水)

安全講習会

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先日、職場で堺の消防局よりお招きした救急隊員の方々のご指導の下、心肺蘇生法とAED(自動体外式除細動器)の実技講習会がありました。人命にかかわる講習でもあり、全員ワイワイ言いながら熱心に取り組み「こんなに一生懸命やっていただくのは珍しい」と、最後に隊員の方々からもお褒めの言葉を頂く程に盛り上がりましたな。
しかし、仕事柄からか、なんぞ一言いわないと気がすまない
人間が多い職場の事、えらい長時間に渡る講習になってしまいました。
「誰かにAEDを取って来て貰うように頼むということですが、普通の人は、なんのことかわからんのとちゃいます?説明してるうちに手遅れになりますがな。だいち、AEDを設置してる所ってそんなにないのとちがいますのん?」
「衣服は、どの段階で脱がせばよいのでしょうか?相手が女性の場合、ちょっと心理的抵抗が・・・。」
「人工呼吸をする際、相手が出血してたら感染症の恐れがありますが、どういう風に対処すればよいのでしょうか?」
「AEDって、なんぼくらいしますねん?」等々
壺を押さえた質問から、どうでもええ質問まで出るわ出るわ
親切丁寧にお答えいただいた救急隊員の皆様、どうもありがとうございました。

本日のオマケはピーター・ポール&マリー

な、懐かしい

2007年2月24日 (土)

極悪オヤジの星、ライトニン!

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本日も例によってyoutubeからのご紹介で恐縮なのですが、
路上で演奏するライトニン・ホプキンスの映像でございます。
いやー、どうです?このダーティーさ!アクの強烈さ!
世間では「ちょい悪オヤジ」というのが流行の様ですが、そんな中途半端に腑抜けた人達の顔色を無からしむるに十分な存在感でございますね?多少チューニングが狂っていようが、お構いなしに迫って来ます。また、途中に挿入されるドミノ賭博に興じる怪しげなオッサン連中の映像も泣かせてくれますね?
「路上でテキサス・アレキサンダーと演奏してたライトニンがローラ・カレン女史に発見された時もこんな風に演奏してたのやろか?カレンさんが直前まで投獄されてたテキサス・アレキサンダーに恐れをなすことがなければ、ライトニン+アレキサンダーという夢の録音が実現したのになー。」などとあれこれ想像力もかき立てられます。
ところで、ライトニンが弾いているギターは何ですかね?
サウンド・ホールがありませんね・・・。

後口直しにビリー・ホリデーをどうぞ。これまた涙がチョチョ切れます。

2007年2月23日 (金)

何のこっちゃ?

先日、リンクを貼らせていだだいてるmojoさんに「写真にマウスを当てた時に字が出てくるようにするにはどうすればいいのでしょうか?」と質問した所、親切丁寧な回答をいただいた上に、実際に関西どっとコムのblog画面上で試行までしていただきました。
(お忙しいのに、時間と手間を取らせてすみませんでした。)
しかし、如何せんHTMLやタグやらソースや醤油と聞いても何のことやらサッパリチンプンカンプンというのが悲しい所。「嗚呼、これはいけない。このままでは情報化社会に取り残されてしまう。」と本日、早速本屋へ走ったのですが、これまたどういうモノを買えばいいのか見当もつかないという体たらく。
皆様方は、どのようにしてこの辺りのお勉強をされておられるのでしょうか?

ちなみに、本日の画像はblogを始めた頃に使っていた’格好悪い事この上ない’プロフィール用の画像でして、現在のロバートジョンソンの画像はmojoさんに作っていただいたものでございます。

というわけで、本日もオマケとして「ジョン・ヘンリー」を演奏するウディー・ガスリーとブラウニー・マギー、サニー・テリー の珍しい映像をどうぞ。

2007年2月18日 (日)

蓄音機で聴くリトル・ジュニア・パーカー

Esz9m8ni 最近、調子に乗って紹介させていただいているyoutubeですが、やはり著作権がらみの関係もあって次々と削除されているようですね?ハウンド・ドッグもサム&デイブも見れなくなってしまいました。youtubeと著作権については、ささきさんが昨日、参考になる記事を見つけてくれはったんですが、そう簡単に片づく問題でもなさそうですな。
今日ご紹介するリトル・ジュニア・パーカーのFEELIN' GOOD(マジック・サムがお手本にしたバージョン) とかMYSTERY TRAIN の2曲みたいに自分のコレクションを蓄音機でかけるだけというのは大丈夫なのでしょうかね?
別に肖像権を犯してるわけでもないし、どこかから不法に入手した音源を使用してるわけでもないし・・・
これをアップされた方は、かなり考えておられる様ですね?
ま、この辺りの判断は法律家に任せるとしても、どうです!?78回転のSPと蓄音機が織りなす素晴らしい音!いやー、デジタルには求め得ない迫力ですね。ジュニア・パーカーのメロウな魅力もより一層引き立っております。
私も蓄音機を手に入れたくなってまいりました。
「ずっとグルグル回るレコード見てるだけやないか!、どこが面白いねん!目ぇまわるがな!」「いちいちボックスからレコード取り出して捜さんでもええがな!最初から準備しとかんかい!」というお叱りの声が聞こえて来ますが、本日はこれにて終了いたします。

2007年2月15日 (木)

バレルハウス・ブルース 1927-1936

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本日は久方ぶりの戦前ピアノブルース(yazoo L1028)のご紹介。このアルバム、特にスタイル別、地域別にまとめられたものでは御座いませんが、私にとって初めて購入したピアノ物ということもあって特に思い出深いアルバムであります。こういう音楽が田舎のバレルハウスや人里離れた製材キャンプなんかで聴くことができた時代とその背景を想像するだけでロマンがかきたてられますね?カウ・カウ・ダベンポートにリトル・ブラザー・モンゴメリー、ボブ・コールといずれも強者揃いですが、その中でも、録音のために手錠をかけられたまま護送されて来た囚人のジェシー・ジェームス(正体不明。名前も有名な悪漢にちなんでレコード会社に勝手につけられた。日本で言うならば、ねずみ小僧次郎吉みたいなもん)のラフでタフな演奏とチャーリー・パットンとサン・ハウスと親密な関係にあった女性ルイーズ・ジョンソンの作品2曲は、私の大のお気に入りでございます。あ、そういえば私の場合、ロニー・ジョンソンもギターよりこのピアノの方を先に聴いたのでした。ブルースというと、どうしてもギター物に目が行きがちですが、ぜひこのあたりのピアノ物もどしどし聴いていただきたい。と、まーこない思っております。「どんなんか触りだけでも聴かさんかい」て?ハイハイさわりどころかアルバム丸ごとココでダウンロードできまっせ。非営利の教育・歴史向学のためのサイトらしい。何と太っ腹なサイトでしょうか?実に嬉しいですね?私はちょっと複雑な思いですが・・・shock

本日もオマケとしてアルバート・アモンズとピート・ジョンソンの映像をどうぞ。

2007年2月10日 (土)

犬の朝帰り

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昨晩仕事から帰ったら、いつもは寝ているはずの娘が青い顔して「おとうさん、大変や!行方不明になってしもた!」といきなり捲し立てよりました。「いー!そう言えば、嫁さんの車が無いがな。熟年離婚ならぬ熟年蒸発か?」と一瞬、私も真っ青になりましたが、よくよく聞いてみると、行方不明になったのは犬のクロ(血統・不詳、年齢・不明、性別・元オス)らしい。夕方、もう一匹の「さゆり」を散歩に連れて行った際に門を閉め忘れたため、そのままフラーと出ていったとの事。
普通の犬ならそんなに心配はしないでしょうが、なんせこの
クロさん、老齢のためか、ほとんど目が見えないという難儀な状態。そこで、「えらいこっちゃがな、車に轢かれたら大変や。」と近くの公園やら散歩コースをあっちゃこっちゃ捜し回ったんですが、結局、見つかりませんでしたな。
「象の墓場ならぬ犬の墓場にでも行ってしもたんやろか?心配やなー。」と眠れぬ夜(眠りましたが)を過ごした後の今朝、ちゃーんといつもの場所でエサを食べておりました。
めでたし、めでたし。Owfmigtg

え?何です?「いちいちアップするような話か、手抜きやな。」って? うーーむ。そないポンポン・・・。
お詫びにブラインド・ウイリー・ジョンソンでもどうぞ。
よく出来てますね。一瞬、ホンマもんが演ってるんかいな、と思うほどの口パク・ギタパクぶり。車まで1920年代のを走らせて雰囲気だしてますね。
芸がこまかい!

JBルノアーもどうぞ。こっちは実物です。

2007年2月 5日 (月)

動くオーティス・レディングとサム&デイブ

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1967年といいますから、今から丁度40年前のオーティス・レディングとサム&デイブのヨーロッパ公演時の映像!
司会者が何語を喋ってるのかチンプンカンプンなので、どこの国で撮られたのかは分かりませんが、これは凄い。
サム&デイブの映像(Hold On I'm Comin')
最初は観客も割と平静に聴いておりますが、段々と二人の熱演に興奮して行く様子がわかりますね?場内整理の警察官も
「これ以上前に出たらあかんがな!」と観客を押しとどめております。しかし、この二人の動きはどうです?我々日本人が真似をしようとしても困難に思われますが、いかがでしょうか。「サササと動いてドラムの音でストップ」ぐらいは出来そうですが、この二人だから様になるのであって、下手に真似したところで「ダルマさんが転んだ」「ボンサンが屁をこいた」遊びに間違われて失笑を買うだけでしょうね。
最後の腕グルグル高速回転も、整形外科通院の覚悟が必要でしょう。
オーティス・レディングの映像(Shake)
あらら、観客が、かなり前まで押し寄せて来ております。
オーティスさんの抜群のリズム感はどう?!
最後に映る、バカでかい蝶ネクタイした男は何なんだ?
オーティス・レディング(Satisfaction 、Try a little tenderness)
説明不要。金髪美人も完全にトランス状態に入ってしまった模様ですね?早めに前列の整理に現れた警察官達も最後には押し寄せる人波に飲み込まれてしまいます。

いやー、今日一日、こんなんばっかし見てしまった。

オマケとしてI Can't Turn You Looseも貼っときます。英国でのテレビ録画か?

2007年2月 3日 (土)

リトル・ジョニー・テイラー

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本日は、ゴスペル臭タップリの必殺「PART TIME LOVE」で一時代を築いたリトル・ジョニー・テイラーのご紹介。
私がブルースを聴き始めた頃は「こうしたゴスペル唱法を取り入れたスタイルこそ新しいブルースの形や!ブルースもソウルも両方出来んと、これからの時代はあかんのや」と喧伝されておりました。“なんで皆が皆、ワシの家の内情やら嫁さんの足の黒子の数まで知ってんにゃろ?”という内容の「OPEN HOUSE AT MY HOUSE」とか「EVERYBODY KNOWS ABOUT MY GOOD THING」と言った、下世話で際どい歌が、この人の真骨頂で、名門ゴスペル・グループの「マイティー・クラウズ・オブ・ジョイ」のセカンド・ヴォーカリストとして鍛え上げた力量を遺憾なく発揮してくれはります。
(しかし、まー、聖から俗への見事?な転身ぶりですね?)
ギャラクシー・レーベルに吹き込んだ前述の「パートタイム・ラブ」は、ココでチョロっとだけ試聴できます。
興味のある方は是非、お聴きください。

ところで、この人の名前が出るたんびに引き合いに出されるのがジョニー・テイラーさんですね?この二人、名前だけでは無く、音楽的指向性やら経歴(ジョニー・テイラーもサム・クックの後釜としてソウル・スターラーズでゴスペル歌手として活躍)も似ている所から、しばしば混同されたりします。なんせ、ジョニー・テイラーの両親もリトルさんのアルバム買って「ありゃ?これ、ウチの息子とちゃうがな!」と初めて気づいたという逸話まで残ってるぐらいです。
リトル・ジョニー・テイラーとジョニー・テイラー
貴方は、どちらがお好き?
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ジョニー・テイラーさん

ついでに映画「ワッツタックス」のジョニー・テイラー
も貼っといたれ。

あ!容貌だけで判断したらあきまへんで。