フォトアルバム
Powered by Six Apart

« 2006年3月 | メイン | 2006年5月 »

2006年4月

2006年4月27日 (木)

マジック・サム Rockin' Wild in Chicago

_56q7qyh 「どうも最近の音楽エントリー パッとせんがな。手抜いてるのとちゃうけ?」
というお叱りの言葉が聞こえてきそうなので、本日は「これでどや!」とばかりあのマジック・サムのライブ盤のご紹介でございます。
マジック・サムと言えば伝説のアン・アーバー・ブルースフェスティバルのライブ盤にトドメを刺すと思っておったのですが、これもそれに匹敵する内容でございます。
1966年の演奏はコパ・カパーナ、1963.64年はアレックス・クラブ、1968年はマザー・ブルースと年代と場所こそちがえ、いずれも傑作ぞろいの16曲が収められております。
やっぱり、ライブ盤は一味も二味もちがいますね?    デルマークから出されていた2枚のスタジオ盤なんぞは、すっかり影が薄くなってしまいます。
目の前で握ってもらう「上にぎり」とスーパーのパック寿司ぐらいの違いがありますわ。
しかし、まー 、本当に惜しい人を亡くしたものですね?
人生はほんま一寸先は闇ですわ。
ところで、デルマークといえば、昨年オーティス・ラッシュ全盛期のライブ盤を発売して世の中のブルースファンをあっと言わせてくれましたが、この作品もマジック・サム没後30年以上経ってから思い出したかのように発売されたものでして、個人的には「こんな凄い物があるんやったら、隠しとかんと、さっさと出さんかい!まだまだあるんやろ?」 とオーナーのスティーブ・トマシェフスキー君に詰め寄りたくなります。
ちなみに、まだ持っておられない方がございましたら、ココで試聴の上、購入いたしましょう。早いことせんと、又、隠されてしまいまっせ!

2006年4月24日 (月)

基礎工事とちう

Wsqniv84
昨日、工事の進捗状況を確かめるために現場まで行って来ました。
おー!なんと既に防湿シートと断熱シートが張られ、配筋まで完成しとる!
「どれどれ、ちゃんと仕事やってくれてるんやろか?一つチェックをしてみよう。」
などと偉そうに思ったものの、素人の悲しさ、どこをどうチェックしたらええのか
さっぱりわかりませんな。本日、日本住宅保証検査機構の検査を受けて、それにパスしたらコンクリートが流し込まれてベタ基礎が完成するという事らしいですが、「ホンマに大丈夫なんかいな?」と心配する小心者の私でありました。
E1pjjoe7

2006年4月19日 (水)

Blues on my radio

Xjqfo2fa 「なになに? blues on my radio?なるほど、ラジオの写真やがな。どれどれ裏を見てみよう。ふむふむ『巨匠達による16曲のラジオでのダウンホームな演奏が初めてCD化されました!』て書いてあるな。ほんとかねー。面子を見てみよう。げげ!ロウエル・フルソンにレイジー・レスター、ルイジアナ・レッドにハーモニカ・ファッツ、え?ロバート・ロックウッドまで入ってるがな!これは、ひょっとすると凄い音源でも見つかったのか?どこのレーベル製やろ?え?Southwest Musical Arts Foundation Records?聞いた事も無いレーベルやがな。長ったらしい名前やし。買わんとこっと。いやいや、ひょっとして名盤やったら後悔すること必至や。小遣いも残り少ないけど買ってまえ!」と手に入れたのが本日のCD。なんでも、アリゾナ州はフェニックスに移り住むようになったシカゴ育ちのボブ・コリトーアという人が「この土地にブルースを広めるんや!」と言う目的で始めたFM放送番組用に録音された作品を集めた内容ということでございます。
しかし、残念ながら一番古い録音でも1984年のものでして、当然の事ながら大御所達の全盛期の作品にはほど遠い出来でございます。それに全曲が単独もしくは二人での演奏とやや寂しい感もいたしますな。それなりの演奏は楽しめるのですが、やはりビンテージ物には及びませんね?特にレイジー・レスターさんなんかは、すっかり貫禄のあるオッサン声になってしまっており、往年のレイジーさは全く影を潜めてしまっております。
ま、半分期待を裏切られた感もなきにしもあらず、という所ですが時にはこういった失敗もありますわな?はははは。え?「ちゃんと表に20周年記念云々と書いてあるがな、発売された年から逆算したらそんな間違いせんがな?もうちょっと、しっかりしーや。」やて?ほんまや。発売は2003年になってる。つい最近ですがな。わはははははは。

けど、なんでそんなつめたいことゆうのん?

2006年4月12日 (水)

更地になってもた。

Hwu1lstu いやいや、あっという間に一週間以上が経ってしまい、またまた更新が滞る結果となってしまいました。4月になればちょっとは楽になると思ってたのに全然仕事がはかどりませんにゃわ。というのも私と同じ1年担任団のベテランお二方がパソコンの方がさっぱりダメでして
「バビさん。名簿作成の方たのんますわ」「選択科目のグループ分けもたのんます。ロータスとか松とか桐とか(ふ、古う〜)はサッパリわかりまへんのでね。」と言う事で仕事が全部こっちに回って来るんですわ。ま、お互い協力し合あわなあかんのは重々承知してるのですけども、「ちょっとは自分でも勉強してもらわんと、どんならんな。こっちもそんなに詳しいわけでもないのに・・・」とも思うわけでございます。
と、ぼやいても始まりませんね?ということで先日、家の様子を見に行って来たのですが、すっかり解体も終わり、綺麗サッパリと更地状態になっておりました。築31年。我が家として生活を送ったのが19年。実際に無くなって見ると、感慨もひとしおでございます。「しかし、雨の日が続きすぎやがな、基礎工事も一向に始まらないやんけ!」と、またまたぼやいてしまいましたとさ。

2006年4月 3日 (月)

サンディエゴ・ブルース・ジャム

Gb9dslwz
トーマス・ショウにトム・コートニー、ヘンリー・フォード・トンプソン・・・、サンディエゴ周辺で活動した無名の人達のアルバム。名前が通っているのはチャーリー・パットンやボー・カーターと繋がりの深いサム・チャットマンぐらいでございます。
特別「うわーー」と言う程の作品は無い物の、ブルースという音楽が黒人生活の重要な一部であったことを示すドキュメントとなっております。なかでもTボーン・ウォーカーの従兄弟とかいう(ほんまかいな?)ピアニストのボブ・ジェフェリーさんの作品や場所柄カリプソ音楽も得意というルイズ・メイヤーという人の作品などは面白い出来でございます。題材も「ウォーター・ゲート・ブルース」とか「ヘイ・ミスター・ニクソン」とか1970年代前半の世相を反映したものなどもあり結構楽しめたりしますな。しかし、なぜこのアルバムを購入したのか今となっては記憶もハッキリしませんが(サカネで買ったのは確かですけろ)ま、再発されることはまず無いでしょうね。
「なんやねん!その程度のアルバムかい!」とお怒りの声も聞こえて来そうですが、まだレコードの大半が段ボール箱に眠ったままでして、本日はこれにて終了させていだだきます。