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2006年2月

2006年2月26日 (日)

デルタ・ブルース

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本日はルーツ・レーベルのLP「DELTA BLUES」(ROOTS RL-339)のご紹介。コロンビアから発売された2枚のロバート・ジョンソンのLPに収められていなかった別テイク7曲とチャーチー・パットンの作品1曲、更に再発見後のスキップ・ジェームスの作品4曲とサン・ハウスの作品1曲を聴くことができます。何と言ってもロバート・ジョンソンの別テイクというのが最大の魅力だったのですが、あの完全収録盤CDが発売された今となっては骨董的な価値しか無くなってしまった様です。しかーーし、このアルバムは、「早く買わないと一生手に入らないかもしれない。」と必死の思いで千円札を握りしめ、心斎橋のサカネ楽器で手に入れたものでして、個人的には非常に感慨深い作品でもあります。ルーツにしろBCやOJLのジャケットは、ほとんどが白黒写真、それも風景写真がその大半を占めており、昔は「うーーむ。こんな所を○○さんは彷徨いていたのかいな。」「いつか将来、こういう場所へ行きたいものだなー。」と浪漫をくすぐられたものでございました。所で昨日タワーレコードへ行ったのですが、なんとロバート・ジョンソンの24曲入りのCDが六百数十円で売られておりましたがな!「それは、なんぼ何でもあかんやろ!反則やないか!」と、よっぽど店員に詰め寄ろうかと思ってしまいましたで。世の中便利になるのは結構やけど、なんだか、ねー。複雑な気持ちになりましたです。
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所で、上の写真は1974年にニューミュージックマガジンに掲載されたロバート・ジョンソン完全復刻盤発売予告でございます。世界中のブルース・ファンがこの話に、ころっと騙されてしまいました。

2006年2月20日 (月)

今は昔・・・

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本日、用事でJRの堺市駅まで行く際、急に馬を見たくなり、途中の杉本町で下車し懐かしの馬術部を訪ねてみた。なんせ大学へ足を運ぶのは、卒業以来二十数年ぶりのことでもあり「かなり当時と様子が変わってるんやろな・・・。」と覚悟はしていたものの、あまりの変わり様に唖然といたしました。厩舎も馬場も全く別の場所に移動してるし、だいいち知ってる馬がいてませんがな。(ま、冷静に考えればあたりまえやけどね。みんなとっくの昔に死んでしもてますわな。)しかたがないので、たまたま昼飼と馬場掃除当番に来ていた工学部の一回生の学生に色々と話を聞いたのですが、やはり時代のギャップは如何ともし難く、でんでん通じない所が多々ありました。「餌は今でも粉乾草やってるんですかね?」「え?何ですかそれ?」「いいえーな。ほれ、切り乾草作るとき出る屑ですがな。それを水でコネコネしてね、燕麦とカルシウム混ぜるんですわ。・・・金が無いさかい、昔はそれをつこてたもんですわ。」「?・・・・。今はヘイ・キューブ使ってますが・・・。」「えー!そんなエエもん食わせてますんか?うーーむ。部費は阪神競馬場でのバイトで何とかしてますのやろ?」「あ、それは今でもやってますよ。」「放馬止めとかパドックのボロ掃除でっしゃろ?あれは、かなわんね?ビチグソ掃いてて、顔に跳ねたりしてね。さっぱりわやや。はははは。」「?・・・放馬止めはやりますけど、パドックのボロ掃除?そんな格好悪い仕事してたんですか?」「・・・・いや・・・ええんです。昔の話や・・・。お仕事中おじゃましました。ほなさいなら。」「またお越し。」てな具合で、悄然と厩舎を後にしたのですが、今日は浦島太郎になってしまった様な一日でございました。Jpdfko9i

2006年2月15日 (水)

ブルース写真あれこれ

あー忙しい。なんやしらんけど、今年はムチャクチャはーどな日が続きまして、blogの更新もままならない状態ですねん。え?忙しいのは皆いっしょや?四の五の言わんと何か書けって?えらいすんまへん。それでは、ちょっと珍しい写真でもアップしてお茶を濁させてもらいます。
  まず一発目はこれ↓
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メガフォンで歌うジャズ・ジラムさん。しっかしこの巨大さはどない?ガムテープで補強したような跡があるのが、またブルースですね?マイクロフォンが普及する前に、こんなので歌ってたのでしょうか?チャンバラトリオの巨大張り扇を彷彿させますね?
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お次は、勢揃いしたオールド・サザン・ジャグバンド(聴いたことはおまへんけど)の面々。なかなか楽しそうな扮装ですが、ただ一人バンジョーの人だけが何やら憮然とした表情をしてはります。「なにが悲しゅーて、道頓堀の食い倒れ人形みたいな格好せんならんねん。」と思ってるのでしょうか?
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かつて、メンフィスのサン・レーベルに吹き込みを行ったというホット・ショット・ラヴさん。この人、本業は、町中をチャリンコで駆け回るペンキやさんだったそうで、なかなか洒落たキャッチコピーも考案したそうです。さらに嫁さん以外の7人の女性と暮らしていたというから驚きですね。
最後は、何とライトニン!の演奏に聴き入る女性。
いやー、むさ苦しいオッサンしかライトニンなんて聴かないと思ってましたが(じゃねほんさんは除く)ライトニンさん、こんな場違いな格好をした女性にも人気があったのですね?Uzx1hyx_

2006年2月 7日 (火)

スイブル・スイーパー

5xwsywpf   皆様方、掃除機はどのような物をお使いでしょうか?巷ではサイクロン方式なるものが流行の様ですが、最近我が家で活躍を始めたのは、このスイブル・スイーパーなる商品でございます。実はこれ、テレビショッピングなるものを見て購入したのですが、なかなかの優れものでして、まず、電源はバッテリーを使用するためにコードが不要。ずるずると掃除機を引っ張り回しているうちにプラグが抜けてしまって「あちゃー、鬱陶しいな」とぼやくことから解放されるのが嬉しいところですな。重量も900グラムと軽量で、二階にも楽勝で運べます。さらにスイブル(swivel)の名前からも解るように、先っぽの部分がくーるくると回転しよるので、狭い所も簡単に掃除できたりします。大豪邸にお住まいの方々には不向きかもしれませんが、我が家にはピッタリの商品ですわ。

「いやー、よかったよかった。たまにはテレビショッピングも役に立つ商品を提供してくれる事もあるんやね。」と喜んでおったのですが、今日、嫁が「高い買い物やから、毎日使いや!」と宣うやおまへんか。「しもた、キッチリ術中にはまってしもたがな。これで掃除仕事の役割分担がワシに確定してしもた。」                 

どうりで日頃は渋ちんの嫁がポンと1万円出してくれたはずや。